講師Tの場合①
こんにちは!研進学院講師のTです!
大学受験を振り返ってふと感じたことは「基礎が足りなかったな…」でした。
具体的には「英単語と日本史用語をもっと覚えるべきだった…」です。
どんなに応用問題や過去問をやっても基礎が成ってないと点数は伸びません。基礎という土台の上に応用が乗っかるのであり、土台である基礎がグラグラだとその上に応用を乗っけても崩れてしまいます。
そのため受験生の皆さんにはまずは基礎固めをしっかり行い、それが終わった夏以降に応用問題を解いていくという順番で受験勉強を進めてほしいと思います。いきなり難しい問題を解きたい気持ちも分かりますが、地道にコツコツやっていくことこそが1番の近道だと思います。
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