好きな刑事ドラマ②

懲りずにやります🙇‍♂️
また懐かしい僕の刑事ドラマの世界

前回の記事も置いて置きます❗️この続きから

まずは
テレビ朝日
「西部警察～Ⅲ」」

以前 日本テレビで放送されていた
大都会シリーズを更にパワーアップさせた
刑事ドラマ❗️東京・西部警察署を舞台に
繰り広げられるバイオレンスアクション❗️
木暮捜査課長（石原裕次郎）
大都会の時の医者より大門軍団の上司がいいと❗️
課長に転職

大都会シリーズでは黒岩軍団だったけど
大門部長刑事（渡哲也）大門軍団になりました

よく間違えるのが部長刑事と刑事部長❗️
部長刑事（巡査部長）署の主任 本部の係員
刑事部長（警視正or警視長)本部の偉い部長
全然ランクが違うのさ

日産自動車全面協力❗️出てくる車ほぼ日産車
石原プロが本気で作った痛快娯楽刑事ドラマ
今じゃ絶対無理な大規模爆破やカースタント❗️
地方ロケも地元企業とタイアップ❗️
派手なアクションシーン伝説のシーンも生まれた
刑事ドラマのひとつの金字塔を打ち立てた作品
テーマ音楽は初期派と後期派で別れる
僕はワンダフルガイズ 羽田健太郎:作曲が好き

日本テレビ
「あぶない刑事」

神奈川県警港警察署が舞台のカッコイイドラマ
舘ひろし、柴田恭平、浅野温子 他
タカ&ユージ
ダンディー鷹山とセクシー大下

「港303」日産レパードが超カッコ良かった
和製スタスキー&ハッチですよ❗️
映画化も人気がありました勿論❗️
ドンパチやります❗️
どこまでが鷹山刑事で鳩村刑事なのかが
舘ひろしなのです❗️
どこまでが大下刑事で滝本刑事なのかが
柴田恭平なのです❗️分かる人には分かるはず

後継の「あきれた刑事」には呆れた❗️

一応「スタスキー&ハッチ」OPも下に🙇‍♂️

フジテレビ
「大捜査線」

ご存知 杉良太郎 主演の刑事ドラマ
「君は人のために死ねるか」
もう なにも申しません加納警部補（杉良太郎）が
熱いんだ❗️結構リアル路線で好きでした。

テレビ朝日
「はぐれ刑事純情派」

「特捜最前線」の後継番組で「大都会25時」
「ベイシティ刑事」とコケまして💦
辿り着いたのが「はぐれ刑事純情派」
警視庁 山手中央署の安浦刑事（藤田まこと）を
主役にアクションシーンもドンパチもほぼ無い
人情刑事ドラマ❗️でも人気ありましたよ❗️
はぐれ刑事 出したら さすらい刑事出さないと

テレビ朝日
「さすらい刑事旅情編」

「はぐれ刑事」とテレコで放送していた様な❓
JR東日本の撮影協力なくては成立しないドラマ
宇津井健、三浦洋一、他
鉄道好きなウチの嫁はよく観てました
珍しく鉄道警察隊の物語どちらかと云うと
人情刑事ドラマでした。

そして
フジテレビ
「踊る大捜査線」

このドラマまで幾つか刑事ドラマがあったはず
でも記憶に無い❗️観ていなかったのが本当かな

踊る大捜査線が凄いのは　
西部警察 等のドンパチ路線をひっくり返した

新しいカタチの刑事ドラマ❗️で以降のTVドラマに
かなりの影響を及ぼした作品になった

キャリア組とノンキャリア組や
（準キャリアを入れたら更にわからなくなる）
警視庁本部と所轄署の違いとか今までのドラマ
では扱わなかった部分をクローズアップしたとこ
脚本の君塚さんや監督の本広さん最強コンビ❗️

僕的に好きなのが小野武彦さん大都会シリーズで
上司に媚び売る大内刑事（巡査）❗️それが
湾岸署に来て袴田刑事課長（警部）に昇進
ノンキャリの星⭐️だなぁ❗️
神田署長（警視正）や
秋山副署長（警視）なんかは
ノンキャリでも選ばれし人だから立派過ぎ✨

テレビ朝日
「相棒」

警視庁の特命係 杉下警部（水谷豊）と
亀山（寺脇康文）のコンビから始まり
今やseason18まで杉下の相棒が変わりながら
続く人気推理刑事ドラマ❗️
このドラマも映画化されたりして
凄いですね警部殿❗️
僕は鑑識の米沢（六角精児）が好き❗️

TBSテレビ
「ケイゾク」

中谷美紀 主演
すいません🙇ケイゾクは あまり観てませんでした寝落ちして
でもゴリさん（竜雷太）が野々村係長で蘇りました。

「SPEC～警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿～」

「SPEC〜警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿〜」
これは観てました 当麻警部補（戸田恵梨香）と
瀬文警部補（加瀬亮）のコンビがいい❗️
野々村係長もいい❗️
僕も SPEC HOLDER  でありたい切望
「ケイゾク」も「SPEC」も
劇場版（映画化）されました。
この後
「SICK'S〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜に引きつがれるのか❓
この辺が僕はあやふや

この他にも「私鉄沿線97分署」とか
「ニュータウン仮分署」「真夏の刑事」等々
ありました。
「おい❗️あのドラマが無いぞ」とか無しで
あくまでも僕の主観だから🙇‍♀️許して❗️

ここまで読んでいただきありがとうございました。