男らしさ、女らしさ

ま、なんか、炎上したらこわいが、まー、なんか、とにかく、男なら、とか、女なら、とか、男のくせに、とか、女のくせに、みたいな、いわゆる男らしさ、女らしさ、みたいなものが尊重される文化はやはりあって、それは否定できないと思うんだよね。端的に言うと、

〜たるもの、

みたいな事を思ってる人は多いんじゃないか。少なくとも俺はそうだけど。や、持ち場とか、なんて形容したらいいんだろう。ポジションやら役割やら色々あるとは思うけど。

まー、それについて、俺が思うのは、や、男だから、って男らしさを求められても、とか、や、俺、妹いるし、ま、男だ女だ言うなら、や、そもそも俺、男だし。みたいな。

まー、なんていうか、料理ってワードがあったら、もちろん、毒を盛る事もできるし、包丁で刺す事もできるし、弓、槍、薙刀、習うのは自由だし、花、お茶、歌、俳句。ピアノ、バイオリン。色々、必要なのかもしれないけど、

ま、だから、毒を盛るのが女らしさか。ってだけの話で、本当はそんな大した意味はないんじゃないかと、ま、女について知らない俺は思ってる。ビリーアイリッシュは、私はあなたのお父さんを誘惑するような悪いやつ。ってキャラを演じてて(bad guy)、まあ、あなたが本当にタフなやつ(アメリカ的、男らしさ)ならね。っていう冷やかし(そうじゃないでしょ?って曲)だが。

や、実際、目にしたら、かっこいい人、かわいい人を見たら、ま、意見変わるかもしれないけどね。ま、だけど、そういう人に出会う機会もないし、なれるわけでもなりたいわけでもないしなあ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?