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与え続ける男


大学で主将を務めている時には
「法政史上最高の主将」
「学生野球の鑑」
と他大学からも称賛されていた。
 
プロ入り時には契約金8000万円(推定)を
ほぼ全額実家の神社へ納めるなど孝行息子でもある。
 
 
プロ入り後はファンサービスに関しても積極的で、人権啓発運動にも毎年参加している。
   
また、
小児がん専門治療施設「公益財団法人がんの子どもを守る会」と「NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス」に毎年寄付を実施していた。
 
プロでは3球団を渡り歩き13年間活躍。
 
現役引退後はアマチュア野球の指導者を目指し、
大学院進学を予定している。

 
 
 
 
彼の名前は、

 
 
 
 
大引啓次

以上、「与え続ける男」でした。

※この記事は彼の半生の極一部を抜粋して書いたものです。

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