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自由に夢を語れる場所


大人になるにつれて
純粋に自分のしたいことを
語れる場所って少なくなる

子供の頃、
何の制限もなかった
自由な発想で夢を描いて語れた
あの頃。

女性が夢を描けば

子供はどうするの?
家庭はどうするの?
時間はどうするの?

色んな
『どうする!?』が、
つきまとう

でも、意外にも
それは"幻想"であったことに
気づくんです

私はそのきっかけが
Beauty Japan FUJIYAMAでした

チャレンジしたい気持ちを大切に


私がBeauty Japan FUJIYAMAの
ファイナリストでチャレンジする事を
決めたきっかけは

エステ20年目の自分に
チャレンジをさせてあげたかったから。

(もう1つは予知夢をみたから)

20代はエステティックの仕事を
ずーっとしてきた

身体の内側から身体も素肌も心も輝くよ!


私にとって
エステティックの仕事は
夢中になれるし、
楽しいことでしかない!

辞めたいと思ったことは
1度もない。

私は幸運なことに、素敵なお客様や
仕事仲間とばかり出逢っている

本当にありがたい
私はなんてラッキーなんだ!!
と、心底思ってます。


夢中でお仕事をしてきた20代。

20代は、やりたいことを
ひたすらにやり沢山勉強して
色んな方の生き方・考え方を吸収し
夢中に走り抜けた!

チャレンジだらけだった!

優先順位なんてつけられない




30代は、育児と仕事の軸づくり。

子供との時間
家族との時間
プライベートの時間
仕事の時間

遊びも仕事も100%楽しむ!


私にとっては全て
同じくらい大切!

優先順位なんてつけられない!

だから私は
自由な働き方で
全てを大切にする生き方を選んだ

ねばならない、の呪縛から卒業!


結婚・出産・育児
を経験すると

ねばならない、
と考えたりする事が増えませんか?

何かチャレンジしようと思った時、
私は子供を理由にすることは
したくなかった。

だって、かわいそうだから!

でも、私の心のどこかで

『ねばならない』
『遠慮』

があったことに気づいたんです

『ギブは得意なのに、テイカーは苦手』

まだあったのね、私のエゴの感情が。

Beauty Japan FUJIYAMAの
チャレンジ中は、周りに
頼らないと無理でした。

なので、全て話して相談して
楽しみながら、子供も家族も
楽しいことに巻き込んでしまえばいい!

そう、感情をシフトしました!

全部見せてしまえ


自分の感情を全てさらけ出すと

かっこよく見せたい自分

じゃない自分

色んな自分がみえてきて
どんな自分も良い!と
なってきたんです

取り繕うとかどうでもよくなってきて。
茶番に思えてきて。

だから、心配事のほとんども
茶番でしかない。

ただの幻想と言い訳でしかない。

出逢いは宝。



Beauty Japan FUJIYAMAの
チャレンジを通して、

とことん、自分に集中!
自由に夢を語れて
制限もなく子供のように純粋な
気持ちで、やりたいことを楽しむ。



そんな場所が与えられたら

もう、
やるしかないよね!!

2024、
始まってます


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