自分が好きな映画

こんばんは。今週の終わり、来週の始まりが同時にやってくる日曜日、皆さんはどう過ごしましたか？

私は趣味の映画鑑賞をしようと思っていたら、まさかの低気圧にボコボコにされました。何もできなかった...

来週こそはいい週末を過ごしたい、な。

今回はそんな私の趣味、映画について語っていこうかなと思います。

特に、自分の好きな映画について。

・具体的に好きな作品は?

・どんな要素を持っている作品が好きなのか。

この辺りに触れていければと思っています。

好きな映画とは

私の好きな映画は、「突飛ではないメッセージ性のある作品」です。逆にB級映画などは苦手です...（メッセージ性がないとは言いませんが）。

具体的には、以下のような作品。

・LIFE

・雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

・つぐない

どれも、現実に活かせるような、突飛ではないメッセージが込められていて、本当に良い作品です。

なぜ好きなのか

ではこれらの作品がなぜ好きなのか。それは、辛い時に寄り添ってくれる優しさを感じるから。

この優しさは、きっとどの作品にも込められているはずです。

作品というのも、人によっては音楽だったり絵画だったり、もしかしたら自分を取り囲む自然、空気（空気も、一瞬一瞬で変化する『作品』とあえて言いたい）かもしれない。

でも私の心を支えてくれるのは、これらの映画だったのです。

直接的な言葉は伝えてくれないけれど、その作品たちがもつ熱量や空気感、込められた想いがへこたれそうな自分に染み渡ってきます。

静かに、でも力強く支えてくれる映画たちが大好きです。

皆さんの好きな作品は？

ここまで、自分の好きな映画について簡単に語ってきました。

皆さんには、好きな作品ってありますか？（映画に拘らず。）

どうして好きなのか突き詰めていくと、自分の知らない深層心理や記憶と記憶が結びついて、新しい発見があるかもしれませんよ。