- 運営しているクリエイター
2021年5月の記事一覧
田植その後 屑だいず 米ぬか散布
田植その後 屑だいず 米ぬか散布
除草のためにこめぬかと屑だいずを散布
屑だいずは1反30キロ 米ぬかは 米袋に2俵撒きました
米ぬか、大豆散布後のほ場
米の有機栽培で、くず大豆の抑草効果が注目されている。米ぬかなどと併用した総合的な除草方法である。粗植、深水管理、土づくり、水管理などと組み合わせ、除草剤並みの効果を上げる有機農家も出てきた。
米の有機栽培のネックとなっているのが除草。アイ
ホタルイ クログアイが浮いています
中代で深水 地中の種と発芽した種が浮いています 荒代 中代 植代
風向きで一方に寄ってきます
クログアイとホタルイの種が一杯 深水だとトロトロ層がタネに被ります
5ミリ以上トロトロ層ができると酸欠で発芽が控えられるそうです
オモダカ類はトロトロ層で発芽せず田植えの後でクズ大豆を撒きます
1)2回代かき(複数回代かき)
作業:水稲移植前の代かきを複数回行うことにより雑草を抑制する技術です。各
田んぼの線引き いよいよ田植えです
手植えの田んぼは線を引いて植え穴を決めます
尺角の線が引けました
明日は田植えです9時にシャンテ集合です
雨が降って寒い日が続いています。
日曜日は天気が良さそうです
23日日曜日田んぼの会の田植えです
5月9日参加の皆様ありがとうございました
苗の成長不足のため5月23日に変更になった田んぼの会の出欠依頼です
遅くなりました
下記のリンクをアクセスしてご記入ください
https://
深水で雑草の種を浮かせて取る
深水で荒くれ
水田雑草を大きく分けると、一年生雑草と多年生雑草に分けることができ、さらにその中のイネ科、広葉などに分類することができます。
一年生雑草ではその代表としてノビエを、多年生雑草ではクログワイを大きく取り上げ、その他雑草も含めそれぞれの生態を紹介してまいります。
https://www.cp.syngenta.co.jp/cp/columns/view/suiden_index/