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【詩】長く暑い夜

「ジミヘン(モノ)。」を、「じっと眺めたり。」を、「この世には。」、朗読が咲きホコっている、グレゴールをグレーゴルに変換し続ける、そんな人生(カカオ70%)板チョコがある。カナッペ(Kanappe)は、「*ソファ、カウチでもある。」と同時に、レーズンバター(小岩井)を塗れる、カウチがポテトならば、テレビがアルト(リコーダーみ)みせかけてから(에게서:エゲソ)は、人カラ。唐揚げだったのか、「*手に取るように」「Spät erst in der Nacht (夜も更けて)は高級なアイスクリームは、「マンションでした」、人知れずでした。テレビショッピング(下味バリエ8選)、検索語に味変(アジヘン)、とある(both)、高層マンション。オンライン辞書にも、鸚鵡(オウム)の横に、蝸牛(かたつむり)の写真、英単語は、人生のレシピなのでした、パジャマでもイイ。「*床に腹這い(バイ)」、감자(カムジャ)土豆(とぉぅどうぉう)=「ポテトポテト。」と、「今はじめる人のための俳句歳時記 新版 角川学芸出版 2015」(豆)の581ページ、「かたつむり蝸牛」の隣に、「がちゃがちゃがちやがちや」(虫)、ロングホットサマーナイト(そんな味(アジ)のアイスがあってもいいと思う)、「*は、対訳 ドイツ語で読む 「変身」 本田雅也 2024 P64 P65(イェスンダソッ)」まだ、グレゴールが、立食パーティーか? アジがまだする

#詩 #現代詩

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