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【詩】関係なくはない

*映画でカメラが「パン」するような描写だが、渾身のトマトジュース。『オーガスタに寄す(1)』ゴルフは、ゲームでもあると思うが、パンはスライスされていて、サンドイッチに似ている、土曜の丑の日のうなぎ。ホラー映画チップスなら買う。かわいそうだし、ホラー映画は一種のタレなのだろう。ホールインワン。「逃げた女」(도망친 여자 The Woman Who Ran)(トマンチニ ヨジャ)ニとヨのあいだに、小さなイがある気がするし、ジャは茶が隠れている気がする、グリーンティーには、コロネが案外(アンガイ)あう、そんな怪物がみてみたい。食品包装用ラップフィル(ム)、窓を開ければデニッシ(ュ)、『オーガスタに寄(す)(2)(に)』。ライム(すっぱい)だろうと歌っている、ウィーン生まれであるデニッシュは、ホン・サンス(홍상수)も食べる。読んでいる、(1)だって、(2)だって、バイロン詩集 新潮社 1975の目次だったから、トマトジュースが、僕らを飲むこともある。いや、飲んでください。アンガイは怪物に似ていても、麦茶は冷蔵庫で冷えている。『* は、対訳 ドイツ語で読む「変身」 本田雅也 2024 P33」。ウナギは、作者、読者、その次に必要らしい(ウロオボエ、ハルキ談)大抵(タイテイ)のマンな映画は、殺伐としていても、(アメリカでも、日本でも)人気があるフルーツサンドとして、つぎたされてゆく、タレのように。「歴史アル。」、チョココロネの細いほうを咥えて、きどってみよう、ポスカでは、踊れないとしても、冷蔵庫が開けっ放しだったとしても、三歩進んでニ歩うなぎ(ヒトかも)、ウロオボエが急に、미니(ルビ ミニ:クッキーの箱に)、トマンチニ(逃げた)ヨジャ(女)!「ありがとう、タオルは何枚あっても、困りませんからうれしいです。」

#詩 #現代詩

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