【詩】見知らぬモノ

ＡＩは考える。
「＊なんてこと！なんてこと！なんてこと！」、ＴＬ上はまったく、
オンニ（おねぇさん）と姐姐（チィェチィェ）に
占めらレている、「＊ピリオドではゆっくりすぎる。」
甘い甘すギる、といえるナら、プロテイン、
プロテすぎるとも、「言ってみたいよ！」（海苔）
しっかりと編み物しているよ。「＊コンマでは思考と行動が」、目を減らす（酢）。カインドオブシムシティーなのだろう。
予算を湿らせながらも、台風はパン
「＊は、対訳　ドイツ語で読む　「変身」　本田雅也　２０２４　　Ｐ９３」　できるだけパン

（耳だけを食べたい）。すっ雁（カリー）と、日本語しかない、スパイスのみではない　ー「パンのみに生きるにあらず、パンに黴（カビ）　黒川恭子」ー　電子レンジだ。すばらしいぜ、卓球って。パプリカだよね언니（オンニ）も、ドローンが５時間と、アンティークの電気トースターのHOSE（ホーぜ：　ズボンのこと）、伝奇ーでもいいし、ホラーはすこぶる、黒カビだったと、思う（カビ）だけでなく。「ハムはできる限り薄く。」（自分）、「きゅうりの水気をしっかり福（ふく）。」（他者）（ドアを開けたら真っ赤！）３に、マッカートニーってあっ鱈（タラ）：「＊セミコロンを用いて文を重ねていく」：　그렸습니다（描きました）（クリョスニダ）栗・栗・焼き芋は、「案の定だよ。」ペースト状の、きっぱりと、サラダは、そう、さらだは

水陸両用だった

#詩 #現代詩 #プロテイン