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【詩】全自動のなにか

あさってだから、きょうだった。ラメを見てみたいゼリー、は全身きのうになっている、のだ。「はい。」を、答える野田。戦隊モノのフィギュアが、空き地が、クスクスとメリーゴーラウンドする、和菓子のゼリー‥‥‥ラジオからラジオに、ラメからラメ、立派に食べ物が、ビルとして、太いネギ、どこまでも、太ネギねき。「さすがに、親切だよね。」もう秋だから、ガリガリ君が買える、溶けない「爬虫類は体にイイ」風、やたら、ウドンつけダレの、名前が、長いから、グリコ「出発、シンコー!」にも、ソウル(서울)はあるのだろう。「ホワッツ・ゴーイング・オン」は、お願いだから、スナックだから、水菜が「答えなんか聞いてない」らしく、生えている、おばちゃんから、アメチャンもらう犬(イヌ)を、助け、た新品ではない、ときめきが、アメは飲み物。オユって、人がいた、いいえ、いますラメ、いい響きの、隣の未来(地区チク)
서울はデュオりんごから引用しました(蜜入り)
서울(ソウル)はDuolingoから引用しました(サイレンで笑う)

#詩 #現代詩

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