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【詩】少しなら思い出せる

「テクノ」か「テクノ」はカンパニーだ。ミュージックと、ジャンはリュックでもあったし、明日だって、=でつながってもいる、知らなかったから、「ポストイットを貼った。」は、ポストであり、Xなんだろう、たまにジャンプすれば、「テクノ」よりも、揺れる、水槽のなかでの、クラゲは、レイブなテクノの、ポスターは、Tシャツでも、スポンジボブ・スクエア・パンツ、または、「もうネコのご飯の時間だよ。」も、ポストであり、そして、。缶であるしカリカリでも、「満足すればいいと思うよ。」テクノの、さらに、クラゲは、柔らかく柔らかい、リュックが歩いていたことがある、映画。よりも、65粒のカリカリ、知っていれば一定の体重だよ、ネコ。として、明日も「テクノ」クラゲなどど、ポストする、テクノクラートだっている、オフィスと水槽、または、ビジネスよりも、ネコのエサだろう、「またね。」は、明日だろう、たとえ「テクノ」だらけだとしても、クラゲだっている、ジャンプは止まらない、はみだしている、ポスト・イット、リュック・ゴダールも、Xなんだろう、ヒトか? ポストか?(もしくは)、は単純に飽きた、「クラゲを見るといいよ。」は、ヒトにとっても、ミュージックとなる。リュックを背負っているのか。揺れているから、たぶん柔らかく柔らかい、どっちみち、ポストイットは、たとえTシャツであっても、はみでている、色とりどりで、よく探してみれば、ゴダールはチョコで、そしてセバスチャン、モランからのワイン。リトルマーメイドにも出演している、伊勢丹にもあるだろう、屋上にいるかもしれない、クラゲ。だけではない、カリカリだって。地下のクラブで光っているのが、ポストだった「テクノ」なら聞こえない、そのボイスは、柔らかく柔らかい、映画もしくは「テクノ」。あと2駅。ヒトは


カメラ・カメラ・カメラ
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
テクノ・テクノ・テクノ
(あの上り坂はけっこうきつそうな)ミュージック

#詩 #現代詩

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