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【詩】小川の上を飛んできた

「昆布だ!」、かもめを見ていた、その下には、ワーニャとあった(涙)、ヨーグルトは、ヨーグルトメーカーで作る。「*のど、こきゅう、ぼいん、しいん、スリービート」、は太字で、マスタリング・ザ・アメリカン・アクセントには、手のひらの上の、地球がアメリカ、ポテトチップスはカルビー、「ヘッドフォンだって。」を、「ありがとう。」、2階の手すりにサギが、石の上のカメだって、メッセージを、今日(かたゆで)、冷凍庫、そしてヨーグルトの、賞味期限がある。そればっかり、給食の牛乳を。ミルクが変わらない。ハバタイてこっちに向かってくる、タイだらけ。「う!」だ。毎週だ。世界史のテレビ、どこでも海だろう、スマホがあって、きちんとハミガキプラスが、「ない。」。スーパーマーケットに、イカ。なくてはなら、ない。混乱だ。スムーズな列車だ。「コーヒーフレッシュ!」、ネコのカリカリはきっちり65粒。毎日、はきっと。「発音すれば。」、提案(DM)が暴走する。うさぎさえ(ネット調べ)、それがダンス。生乳だろう、ヨーグルト。(さやえんどうが、夕飯ならいいのに)跳ね回っていたい、健康がきっと、リスニング力を、飛躍的に、「怪鳥と選挙」そんな映画風味(ありがとう)

いや、本当にこっちに向かって飛んできたんですよ、思っていたよりも、全然おおきくて、びっくりしました。「う!」ですよ、「う。」
きっちりと火を通さないといけないのかもしれない、想像力。今川焼きならば

「*えっ! のどだったの!?」、マンボだろうか、ナンバーファイブなのか、ヨーグルトは生乳(せいにゅう)のやつで、暴走には、ヴィランが、
「*は英語喉50のメソッド 上川一秋・ジーナジョージ 三修社 2007 P5と帯」、帯がヒラヒラしていて、ヒトを、

#詩 #現代詩

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