マジメにふざけられるやつ

こんなふざけたタイトルで誰かこの記事を読んでくれるのだろうか。でもやってみないことには何もわからないのでやってみることにした。

マジメにふざれられるやつ、それは誰だと思う??
そう!この記事を書いている「まつプロジェクト」こと「松本健司」です。
そもそも名前の時点で結構ふざけていると思うけど、今回は名前ではなくて私という人物とは。という半分自己紹介みたいな投稿になる。

まずマジメにふざけるの定義とは・・・。
誰もやろうとしないことを全力でやるって意味。
「それ本気で言ってる??ふざけてない?」こんな言葉が返ってくるとこを全力でやりたいと言うのが私。

だって・・・
本気で全国展開できると思ってるし
本気で著名人と対談できると思ってる。
なんなら一緒にビジネスできると思ってる。
本気で全国の色々な人と酒飲めると思ってる。

言葉にしてイメージできたものは絶対にできると思っている。
確かに今は何者でもないし、誰からも知られていない。それが当然だと思うし、そうじゃないほうがおかしい。
人生なんてRPGや育成ゲームと同じでレベルを上げていくことに意味がある。
はじめからレベルマックスのキャラクターが与えられているゲームに魅力を感じるだろうか。レベル1からスタートするのだからこそ輝こうと努力するし、誰かに見つけてもらおうと行動する。

【嘘でも冗談でもない。】

ただ今は自分がまだそのステージにいないだけ。その言葉にしたことをできるステージに立つことができれば必然と実現できること。
行動して失敗するということはきっとそういう事だと思う。
そして誰かが何かをしてくれることなんてない。絶対に自分から発信し続けるからこそ誰かが気づいてくれて誰かが手を貸してくれる。

その状況までは自分自身で持っていくしかない。楽をしてるやつに誰が手を差し伸べるのだろうか?誰かを頼ることしか考えてないやつを誰が助けたいと思う?誰かから何かを奪おうとしているやつに誰かが与えようと思う。

こんな単純なことを理解していないやつが多い。

あなたは過去に楽をしているやつに手を差し伸べてきたか。誰かに頼ることしか考えてない人を助けたことがあるだろうか。誰かから何かを奪おうとしているやつに何かを与えたことがあるだろうか。

相手の立場になってみると分かりやすいと思うが、そんなこと過去にほとんどなかったと思う。
だったら待ってたり頼り切ったり奪ったりすることがどれだけ非効率なのか見えてこないだろうか。

そして何かをやるときや行動するときには、やりたいと直感したのであれば、やってみればいい。やる根拠なんてあとから付ければいいし、後からいくらだって言葉にすればいいだけだと思ってる。
根拠や言葉にしてほしいって言ってくる人がいたらしてあげればいい。
自分がやりたいと思った直感は絶対に間違っていない。

【ただドキドキしそうなことをやりたいだけなのだから】

俺はやると言ったことには全力でやるし、全力で手伝ってもらう。先程もお伝えしたが「ドキドキ」しそうか、しなさそうか、そこ一点しかない。だから俺がやるといったことは絶対にできると思う。
逆に自分で自分を心から信じていないからできない。自分で自分を信じているから自分を裏切りたくなくて行動する。
やってできないなら後悔じゃなくて反省になるからやって後悔することって実はあまりないのかもしれない。
よく言う話で「失敗は成功の一部」って言うけど、本当にそのとおりで10種類の道のうち2種類しか成功がないとしても10回試せば2回成功する。失敗とは成功の確率を上げる1つの作業なのかもしれないと思う。

そして成功するまで続けるから成功と言われるようになる。考え方がそもそも逆なのだ。
しかし間違った方向に行動を続けても成功にはならないからそのへんの見極めはとても重要になる。間違っても独りよがりで物事を進めないほうがいいのかもしれない。


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さて・・・次は何をやろうかな。まつでした。またね。

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