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ライカ LEICA D-LUX8 大人の夏の工作編

さて、いつものようにテプラ使って簡単カスタムを施すわけですが、今回の目標は、D-LUX8のホワイトもレッドも全ての文字やマークをゴールドにして、LEICA D8 ダニエル・クレイグバージョンを目指すこととしました。

直線はカッターで何とでもなるのですが、難しかったのはシャッタースピードのダイヤル。ダイヤル径がはテプラの幅が24mmで印刷範囲は20mm程度なんでギリギリです。サークルカッター買うのもどうかと、とりあえずハサミでカット。

テプラの艶消しテープが、もちろん塗装の質感と異なるので、そこは妥協するしかありませんし、吊り金具のゴールド化は無理でしょう。全体的な仕上がりは80点というところでしょうか。とりあえず、世界で一つのD8に満足しているところです。

アスペクト比、MF/AF切り替えのスライドボタンも、マーカーの白が残ってた・・・
背面のPLAY、MENU、矢印も
天板にはオールドLeicaのロゴ、D-LUX8はD8に
ソフトレリーズボタンはライカ純正
絞り表示も、ズーム表示も電源ボタンも

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