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「わかっているけど動けない」がなくなる!無理なく自分を動かす行動心理学
行動できない人に向けた情報は、世の中に溢れています。
そういった情報を参考にすることで、サクサクと動けるようになる人は、どのくらいいるでしょうか?
なかには動けるようになる人もいますが、それはごく少数派。大半の人たちは思ったように行動できない場合が多いかもしれません。
「面倒くさくて行動できない」とか、「失敗が怖いから行動できない」など、いろんな理由から、いままで通りの行動しない人生を生きるケースがほとんどです。
そうなると、「こんな人生になったらいいな」という理想の未来があったとしても、実現することは難しいでしょう。
そもそも、なぜ人は、行動を起こすことができないのでしょうか?
一番の理由は、行動することの意味を勘違いしているからです。
多くの人たちは、行動「しよう」とします。けれども、行動は「しよう」としているかぎり、できないようになっているものなのです。たとえ行動できたとしても、すぐに元に戻ってしまいます。なぜなら、恒常性という機能が働くからです。
大切なことは、行動「しよう」というステージから、「気づいたら動いていた」というステージへとシフトすることです。そのためには、行動の本質を理解し、軽やかに動くためのコツを身につける必要があります。
そのエッセンスを詰め込んだのが、今回のコラムです。
行動を起こすのに、覚悟も、勇気も必要ありません。
もし、あなたが、「頭で考えて行動できない」とか、「やろうとは思っているけど、怖くて動けない」などと悩んできたなら、きっと、このコラムが役に立つと思います。
さあ、「行動できない」自分から、卒業する準備はできたでしょうか?
私と一緒に、自然と行動できる世界への扉を開きましょう。
〈目次〉
◆ 最高の未来を引き寄せる2つの行動とは?
◆ すべての行動が、最高の未来につながっていると信頼する
◆行動には3つのベースがある
①義務感ベース
②やる気ベース
③閃きベース
◆人が無気力になってしまう5つの原因
①とにかく疲れ切っている
②やりたくない、好きではないことをやっている
③与えることに疲弊し、燃え尽きた
④未来に希望が持てない
⑤人間関係で悩んでいる
◆無気力タイムを回避する5つのコツ
①お互いに与え合う人間関係を持つ
②やるのが怖いこと、ワクワクすることをやってみる
③不安や怖れと向き合い明確にする
④早いタイミングで休む
⑤リスクを取って挑戦する
◆ 一流のメンターが揃って身につけていた、自由自在にゾーンに入る方法
◆あとがき
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今回のコラムと併せてお楽しみください!
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