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ゴルフについて呟いてきましたが、もしかすると今後ゴルフが出来なくなるかもしれない事態になってきました。頸椎椎間板ヘルニアです。20歳のころ起こした交通事故の後遺症と思われ、写真のように完全に潰れたMRI映像、そして首と左腕の激痛、手術までは必要ないと思いますが、気落ちしています。
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私はドライバーで左に曲げてOB、アイアンはダフリよりは崩れるとトップ気味に、そして最悪な日はシャンクと(笑) ところで、私はラウンド中に調子が悪くなると、ドライバーからアイアンショットまでパンチショットを意識します。理屈はよく分かりませんが、残りのショットを全てこれで打ちます。
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前回の続きですが、体の正面からの撮影で、ダウンスイングも毎回2つのポイントをチェックしています。1つは上体の開き度合い、もう1つはいわゆるタメと言われる部分です。写真は開いてますし、タマってないですけどね(笑) ただ、インパクト直前でフリップしていなければよしとしています。
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正面からの撮影によりトップのポジションもラウンド中に確認しています。練習場ではよっぽど空いていないとなかなか難しいですよね。ポイントは上体の捻転差と飛球線後方からが最もチェックしやすいですが、クラブフェースがスクエアにおさまっているか、そして右足が流れていないかに置いています。
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購入してもう10年は経つでしょうか。EXILIM EX-FC160Sですが、このカメラを練習やラウンドには必ず持参しています。カメラの設置位置はネットで調べていただきたいのですが、その日の練習課題を実践したショットで何球か打ち、撮影した映像をスロー等にしてその場で確認します。
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