顕微鏡の中を覗くように
深夜に書く文章は、少し濃くなる。明け方に書くものよりも随分と主観的なものになる。言ってみれば、狭い世界の中を顕微鏡で覗いているような、そんな文章になる。視野狭窄に陥った文章。
次の日に読み返してみれば、それを書いたはずの自分自身にすら、何を書いたのか分からない。
ここから先は
3,732字
一切、筆を抑えることなく書き散らかすことを約束します。思ったことを思ったまま正直に書きます。人間の汚い部分で溢れかえってしまうかもしれませんが、その中に一片の光が見えてくることを祈っています。
鍵アカウントの代わり
10,000円
不特定多数に公開されてしまうとまずい記事を特定少数に向けて放つコーナーです。つまり、鍵アカウントの代わりに値段を設定しています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?