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鍵アカウントの代わり

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不特定多数に公開されてしまうとまずい記事を特定少数に向けて放つコーナーです。つまり、鍵アカウントの代わりに値段を設定しています。
一切、筆を抑えることなく書き散らかすことを約束します。思ったことを思ったまま正直に書きます。人間の…
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記事一覧

顕微鏡の中を覗くように

 深夜に書く文章は、少し濃くなる。明け方に書くものよりも随分と主観的なものになる。言って…

K.N
4年前
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K.N
4年前
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寂しさの釣り出しにあって、旗のなびく方へ、

 僕が「寂しさ」について何を書いたところで、この詩を超えることはできないだろう、という詩…

K.N
4年前
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オトナの世界

 最近、ちょっと心の調子がよくないので不特定多数向けの記事は控えます。また、小説を書き始…

K.N
4年前
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心の闇を見つめ直す機会がありまして。

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K.N
4年前
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モテている人を手に入れた喜び[恋と似て非なるもの2]

「世界中が君を嫌ったとしても、僕は君が好きだ」 (あれ?もしかして僕は今、かなりクサイこ…

K.N
4年前
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エネルギッシュなおばちゃんを好きになる現象[恋と似て非なるもの1]

「恋と似て非なるもの」シリーズを書いていこうと思う。その際、以前のnoteに書いたことだが、僕は「恋の個人的な原体験」を比較基準として、「似て非なるもの」を定義することにした。すなわち、[恋と似て非なるもの0]は、熱力学第0法則(温度計の有効性を担保する概念)のようなものだ。  そんな風にして物差しを自ら選び取らないことにはおちおち個人的な記事を書くことすらできない気がしてしまう。(病の一種かもしれない) ※エネルギッシュ、という言葉はかなりおかしな言葉だ。僕はこの言葉を

実験記事(内容はありません)

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K.N
4年前

「死にたい」と言う人は、本当は生きたがっている。

「死にたい」という言葉をガチトーンで言う人とは距離をとるべし、と思っている人は多いんじゃ…

K.N
4年前
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