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Civic Hack Night No.77 通学路の危険箇所から子どもたちを守るために

Code for Kanazawa Civic Hack Night Vol.77

イベントページ:https://cfk.connpass.com/event/261098/
参加者:8名

コロナ後、久しぶりにリアル開催となったシビックハックナイトでした!終了後、「やっぱりリアルはいいですね」という声もいっぱい出るぐらい、とても盛り上がりました。

Code for Kanazawaのシビックハックナイトのルールは単純で、話したいテーマがある参加者がそれについて紹介してもらい、それに関心を持った人たちでテーブルを囲んで議論するというものです。
(但し、持ち込むテーマは、一個人や一企業の利に繋がるものは遠慮させてもらっています)

今回、持ち込まれたテーマは「通学路の危険箇所から子どもたちを守ること」。
皆さんも感じている通り、通学路は危険な箇所が数多くあります。要所要所には、保護者や地域の高齢者ボランティアの方々が協力して朝や夕方に見守ってくれている地域も多いかと思います。
しかし、それでも不幸な事件は起きてしまいます。
「やっぱりあそこは危ないよね…」と後になってから言いたくない。
ゴールとして"誰もひかれない"通学路をどう作るのか?実際にお子さんをお持ちの方々も含めて、皆で真剣な議論が交わされました。

まず、情報提供としてCode for Kanazawa運営、金沢市主催のシビックテック塾卒業生のメンバーからは「通学路みまもりアプリ」、そのアプリに刺激を受けたメンバーからは「実際の見守り時に交通違反が起きている状況データ」についてプレゼンもおこなってもらいました。

その上で、
・見守りの人が多いと違反が少ないから、見守りの人を増やす方法は?
・人は簡単に増やせないから、人形やサイレンのようなもので注意喚起ができるのでは?
・車そのものが安全検知をできるようにすべきでは?
・そもそも道路が車優先になっていることが悪いのでは?
など幅広い議論が進みました。

まだまだ検討は始まったばかり。
まずは「通学路みまもりマップ」をCode for Kanazawaプロジェクトとして、対応地域拡大や機能追加をはかりながら、この課題そのものの注目度をあげていこうということになっています。

ご関心ある方は、ぜひ、Code for Kanazawaのslackなどにご参加ください!エンジニアに限らず、この活動を世の中に発信してくれる広報役の人、地域に説明を丹念にしていく人、行政に働きかける人など様々な役割の方が必要です。
参加された際は、自己紹介とともに「通学路安全安心プロジェクトに参加したい」とおっしゃってくださいね!


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