「隠れ家のような場所」
こんにちは。kenbuntonです。
これまでホームページなどを活用して、
アウトプットしてきましたが、実際にnoteを使用して1週間。
今まで使ってきた中で
一番使いやすいプラットフォームだなぁと感じています。
さて、僕は現在横浜市在住なのですが、
先日、図書館というものを利用しました。
ここ数年で、本を読む機会が増え、
週に1回はBOOKOFFに行くのが習慣に。
ただ、さすがに書籍代がかさむようになり。
何か方法はないものかと考えた末、
横浜市立図書館へ。
想像以上に書籍数も多く、スムーズに借りられるし、
こんなことならもっと早く利用すればよかったと。。。
そんなわけで、初めて図書館で借りたのが
「noteではじめる新しいアウトプットの教室」
かくいうこの書籍を借りたことが、
このnoteプロジェクトのきっかけ。
新しい活動の方法を模索する日々を送っていた中、
ふと飛び込んできた背表紙にすっと手が伸びたのがこの本。
音楽家として活動してきた、この15年弱。
もとから「何かを作る」ことが性に合っているようで。
数年前には書籍出版にあたる編集のお手伝いを請け負ったりと、
不思議とクリエイティブなことにご縁があるのかもしれない。
「好きなように執筆できる、隠れ家のような場所」
ここは僕にとって、そんな場所になる気がします。
何を発信するかは、模索中ですが、
僕の「アウトプットの一環」として継続していくこと。
「世界中のどこかの誰かに届くように」
最後まで読んでいただいてありがとう。
2023.7.26. kenbunton
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