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なんで教えてくれなかったんですか?

誰しもそういう経験はあるかもしれない。

例えばトレーニング方法。毎日やらない方がいいよ、日毎にやる部位を変えるのもいいよ、、、なんでおしえてくれなかったのか。
例えば勉強。それを知ってたらもっとスーッと答えにたどり着いたのに。

無駄な時間を過ごした

そういう時に

無駄な時間を過ごした
今まで何してきたのか
もっと早く知ってたら

なんて言葉が出てくる。

でも、違う。

それらは今のレベルに到達したから入ってくることでもあるし、周りも今だから言えることもある。まず、やってなきゃそういう話にならないし、最初から消化できないかもしれない。その前に解決すべき課題もある。

当人たちだって色々経験したから聴けることかもしれない。

そして、

それらのことはどこかで1度やっていたり、試みてることもおおいんじゃないかと思う。

その時に受け取れていたか?多分違う。
うまくできなかったこと、関心の低かったことは印象に残っていなかったりスルーしてきたこともあるんじゃないか。
大抵のことは情報として入ってきているんではないだろうか。活字じゃなくても、映像でも。

だから、

自分のアンテナが反応した時に頑張るしかない。

あるトレーニング種目に目覚めたラグビー部員。
理由を聞いたら、ある有名な選手がラグビーにおいて大事だと言っていたから、と。

そうだね、だからずっとプログラムに入っているんだよ

といったら、あっ、、、という顔をしていた。
よくわからないけど、なんとなく言われてやっていた種目が自分事になる。
レベルがあまりに離れていると、イメージができないこともあるけれど。

伝える側は道を示す

そして、伝える側は何度も試みたり、そのタイミングを見計らうことが必要になる。同じことを手を変え品を変え色々な角度から取り組ませたり。

「ここまでできないと」が過度になりすぎてもいけないので、もちろん適度に、、というところが大事。その中でも相手が手ごたえを感じるものとか、未来が見えるものでないといけないわけですね。その方法を提示して、そのためにはこれが必要だからやろう、ということが大事。

実は大して違わない?

過去にもそんな教える側と受け手との食い違いは何度か見てきた。その中には大きな問題になったものもある(そのコミュニティの中で、だけど)。案外どちらも根っこの部分は大して変わらない。見る角度や視点が違うことでまるで別の考えみたいになってしまうけど、そういうことでもないんですよね。

どっちにしても自分の想いだけに走らず、、、かな。だからといって相手に迎合するわけではなく。

考えが違うから、って意見を聴かないのはもったいない。違うからこそ聴いてみないとね。

というのは簡単で、実はエネルギーがいることでもある。

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体格、負傷・疾病数、競技人口・登録者数 などの数字を眺めてまとめています。 普段は専門学校、大学等の講師、部活動でのトレーニングサポートをしています。散歩多め。
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