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喜びと悲しみ。

喜びと悲しみ。
それは紙一重。

泣きたい時。
嬉しい時。

その奥には軽い高揚がある。
自分がやっと自分になれたそんな高揚。

喜びも悲しみも、
価値は等しく一緒。

自分が自分になれた瞬間だから。

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