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最強のサポーター

介護写真家凸けん。


肩書デビューしたはいいけれど
どんな行動を取ればよいか分からずに
最近すこし悩んでいました。


しかしそんな悩みも一気に解決してくれる
スーパーヒーローが現れました。


彼の名は「山さん」


うちの法人で広報担当をしている
若くてイケメンです。


山さんは会社のホームページや
パンフレットなどを手掛けており
法人全部署のSNS運営などもしています。


そんな若くてイケメンの山さんが
自分の介護写真活動を継続的に
サポートすると言ってくれました。


もう最高に嬉しい話じゃないですか。


今日初めての打ち合わせをしたのですが
自分の気持ちが一気に前進しました。


これまでずっとモヤモヤしていた物が晴れて
今はすごくスッキリした気持ちです。



山さんからこんなアドバイスを頂きました。


パンフレットやSNSはあくまでも
ツールに過ぎないと。


凸けんのお客さんになる人たちが
どんな写真を撮ってもらいたいのか?
どんな人に撮ってもらいたいと思うのか?


そのことを本気で考えてほしいと。


凸けんが撮りたい写真ではなくて
凸けんに撮ってもらいたい写真は何なのかを。


お客さんが望む質の高いサービスができた時に
そこで初めてSNSでの発信力が活きてくると。


ITが得意なのに人が大切だという山さん。


自分にとってかなり心強い
最強のサポーターが現れました。


またまたご縁に感謝ですね。


今日は山さんからたくさんの
宿題をもらったので明日は
凸けん & さっちゃんの
ポンコツコンビで必死こいて
宿題に取り掛かろうと思います。








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