やっぱり森博嗣は凄いわ。

本日は仕事が休みということもあり、日記を長々と書いていた。なんと、初の8000字超え。自分でもちょっと呆れるというか、軽く引くというか、何をそんなに書くことがあったのかと。

深夜、早朝、昼前、昼過ぎ、ついさっきと、何度かに分けて書いたが、いつの間にかこんな文量と言うか、文字数になっていた。

そこで思い出したのが、作家の森博嗣である。

彼は1時間に6000字を出力するらしい(厳密には、確か10〜15分で1500字くらいの執筆、それを1日に数回行う、とのこと)。とんでもない能力だ。

小説や新書などでそれくらいの執筆をし、それに加えて毎日長文のブログを更新していたから、尚更とてつもない。

全盛期には執筆に当てる時間も長く、ブログの文字数も更に多かったため、本当に人外レベルのアウトプットだったのだなと、畏敬の念を新たにした。

なんというか、作家は凄いというか、森博嗣は凄いという、それだけの記事である。

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