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結論が出てしまったら

おはようございます!

ケミオです。


今朝は、自分の何倍も大きい亀に遭遇した夢を見て、起きました。


他人が見ればおかしなところはないように見えるであろう私ですが、自分の中ではなんか色々と変な状態です。


混乱しているような。

何かと何かが闘っているような。


また、リラックスしたい時や寝たい時にそれができなかったりする一方で、体が不意にそれを欲してできてしまう時があります。

昨日は夕食後、なぜかすぐに寝てしまった。

途中で目覚めて起き、シャワーを浴びてまた寝る。

すると、今度はなかなか寝付けない。


この時に寝付けないのは目が覚めてしまったからのような気がしますが、それでなんとか寝たら、今度は朝に起きようとするとき。

頭が亀の夢の世界をフラフラしてしまい、現実に戻れませんでした。

最初に起きようとした時からは思いのほか時間が経っており、ハッとして起きました。


正直に言うと、総じてなんか気持ち悪いです。

自分自身の中のことなのに、あれっ?あれっ?と思うことが、延々と続いている感じ。


どうしたもんかと少し考えましたが、今はまだ現状を続けるのがベストという気がしています。

できることとしては、とにかく時間を取って、溢れる出す過去から確かな自分を確かめるくらいかなと。


結論としてはそれしかなく、話が終わってしまいました。

なので、加えてもうちょっと。


今も書くことがないなと思っていたところですが、実はここ数日は何度も同じようなことを思っては、親のことをnoteに書こうとしていました。

そして実際、その通りにツラツラと書いては、一方で。

消すことを繰り返していました。


親のことを振り返ってはそれを書くことに、だんだん無意味さを感じるようになったんです。

それに全く意味がないとは思いませんが、ここまで来たら。

親より大切なのは、自分が何を考えてどう思うかではないかというように、思いました。


何度か同じことを書きましたが、記憶が色々溢れてくる中で、子どもの頃と今の自分がつながりを持った人間であるという実感が、持てるようになってきた私です。

その上で、親に対しての確たる結論も、自分の中でもう出てしまったんだと思います。

子どもの頃に本当は思っていたことと、今の自分が思うことが一致した結論です。


やや汚い言葉で恐縮ですが、心の中身をそのまま言葉にしてしまえば、「本当に幼稚でどうしようもない人だな」が、それです。

その事実と結論があって、苦しさを抱えながらも生き続けて、今日まできた私がいます。

そこまではわかり切ったことになったから、もうこれ以上探ることに意味がないと思うし、身も入らなくなってしまいました。


それでも生きているだけで、何かが起きたり心の中に降って湧いたりがあると思います。

なので引き続き、ここには思うに任せて記していこう。


読んでいただいてありがとうございます。

今日も良い一日をお過ごしください!



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