見出し画像

101.年末年始の過ごし方

皆さん、こんにちは。

寒くなってきました。
年末年始の予定はいかがでしょうか。

数年前から世界大流行している感染症も以前と比べると少し落ち着きつつあります。

ワールドカップもできるくらいにはなりました。
東京オリンピックは、
無観客の試合なども行われ経済的にも大ダメージをくらったのは大きな出来事でしたね。

話を戻しますと、
これからはインフルエンザにも注意が必要になりますね。
コロナのようにウィルスも年々形を変えて脅威を振るってきます。
流行らないことを祈るばかりです。

年末年始といえば帰省。

昨年は、
実家の福岡に日帰りで帰りました。
数時間両親に顔を見せて帰りました。

今年は未だに検討中です。
お仕事の状況を見ながらですかね。

年末年始は、
スケジュールがパンパンな方と、
とにかくゆっくりする方に分かれるのかなと個人的に思います。

学生の頃は、
何も考えずスケジュールをパンパンにして部活動や友達と遊ぶ時間、家族の時間をつくっていました。

スケジュールをパンパンにすることでも、
大きく二つあると思います。

一つ目が、
やりたいことに力を注ぐタイプ。

二つ目が、
やるべきことに力を注ぐタイプ。

今現在、私はどうなのかというと、
やるべきことに力を注ぐように意識しています。

考え方は人それぞれなので、一概にはいえませんが私の考える年末年始は下記の認識です。

「年末年始は、人と差をつけるチャンス」

何に対して差がつくと思った方がいらっしゃるかもしれないので何のため説明しておきますと、
何にでも当てはまると思います。

例えば、
小学生の時に与えられた宿題はあるにせよ、それ以上に勉強ができる時間がたくさんあります。
部活動で言うと、
練習の時間はあれど、
これまで学校に行っていた時間がフリーになります。
ある意味自分でどれだけやるかを決める事ができます。

残念ながら人も動物。
怠心があります。
その怠心を管理下に置いて自分に打ち勝ち行動する人が後々成長すると確信しています。

自分は小学生の頃から野球をしており、
ずっと年末年始をこのように解釈し続けています。

部活の監督やコーチ、両親に感謝ですね。

今年もあと1ヶ月。
毎日大切に過ごします。

以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?