Noteの多面的な魅力:クリエイターと読者をつなぐプラットフォーム
執筆者:
#有度の里 #Ishikawa・Hironao
今日はNOTEの魅力について書きたいと思います。当法人では、NOTEというプラットフォームを活用して1年が過ぎようとしています。15万のレビュー数に到達しそうな勢いです。そんなNOTEの魅力について簡単に3つにまとめました。
手軽に始められる
Noteはわたしみたいな初心者の方でも簡単にコンテンツを発信することができます。NOTE上ではプロのクリエイターの方がアマチュアの方までさまざまなバックグラウンドを持つ人々が知識・経験、想いなどを共有しており、この多様性が豊かな情報や視点を生んでいます。またNOTEの内でのコメントやリアクションを通じて、読者やクリエイターと交流することも可能で、実際の専門でやられている方の経験談や言葉にはとても励みになります。
マガジン機能と美しいデザイン
複数の記事がある場合は、1つのマガジンとしてまとめあげることができます。テーマやシリーズごとの整理・発信がしやすいんです。そのデザインはシンプルでありながら、コンテンツが映えるように工夫されており、読者も
集中して記事を読むことができます。
NOTEユーザーはスマホで通勤時間、休憩時間、寝る前の休みに記事を見ている傾向が多いそうです。そうすると、読者が集中して記事をみるというデザイン性はかなり大切かと思います。
SEO対策と埋め込み機能でシェアしやすい
適切にタグやキーワードを用いれば、検索エンジンからのアクセスも期待できます。そのため、他のウェブサイトやSNSに埋め込みが可能なので、そのコンテンツをシェアすることが容易です。
自分が作成したコンテンツに価値を設定して、有料で公開をしたりすることが容易にできるのでクリエイターの方にとってはおすすめです。
まとめ
NOTEは初心者の方にもとても使いやすいコンテンツであり、とてもおすすめできます。これから、自分の知識、経験、想い、作品などを共有したい方はぜひスタートしてもいいかもしれません。
私もNOTEをスタートしてから,100記事を超えるようになりました。
はじめは経験がないため手探りな状況が続きました。やり方も分からず、時間がかかりましたが、いまでは30分~1時間ぐらいで作成できるようになってきました。やっていくとだんだんとやり方が分かるようになってきています。
今では独学でAIの活用方法を学んでいます。これが私にとって最高の学び?なのか分かりませんが、NOTE作成がきっかけに、好奇心のスイッチが入ったみたいで学生の時みたいに毎日が楽しいです。これからどんどんNOTEを通じてインプットとアウトプットを繰り返して発信できたらと思います。
社会福祉法人恵和会をぜひよろしくお願いします。サポート費用はしっかりと活動費用として使わせていただきます。