選手を見ていて感じたGrowth MindsetとFixed Mindset の大切さ
皆さん、こんにちわ。
社会人ラグビーチームと大学野球1部リーグのチームでコンディショニングコーチをしている寺田です。
『Growth mindset』 と 『Fixed Mindset』
今日のタイトルにある
『Growth mindset』 と 『Fixed Mindset』
聞いた事がある方はいらっしゃるでしょうか?
ちなみに意味は
『Growth Mindset=成長マインドセット』
と
『Fixed Mindset=固定マインドセット』
となるのですが、
簡単にいうと
『自分は成長できる、変わる事ができる』と思うのか
『自分は変われない、変わらない』
と思うかの違いです。
ちなみに、少し前にある本から得た観点なのですが、その本を読んでいて欧米の方がFixed Mindsetの方が多いのかなぁと思いました。
人種差別や貧富の差が大きいなどが影響しているのかしれませんね。。。
変われる所と変われない所
誰にでも『変われない』と思っている所と『変われる』と思っている所があると思うのですが、
ポイントはそのMindsetの強弱が大切なのかなぁと思っています。
今は『変えるのは、変わるのは無理かな』と思っている事でも少しずつ変えられる所から変わっていけば、
『自分は変われる、成長できる!』と思えるはずです。
そして、『変われる、成長できる!』と思えなければ(成長期や思春期の子供以外は) 勝手に変わる事も、成長する事もありませんよね。
周りがいくら『あなたは変われる!成長できる!』と思ったり、言ったりしても本人が思っていなければ全く意味がないのです。
選手からの気づき
そんな事をチームに所属する元オーストラリア代表の選手達(クウェイド・クーパーとウィル・ゲニア)や同じポジションに外国人選手が入ってきた選手との会話で思いました。
クウェイドもウィルも長年国の代表として戦ってきて、キャリアの終盤になっているのに個人練習やケアをジムでもグラウンドでも欠かしません。
『本当のプロ』とはそんいうものかも知れませんが、まだ上手くなりたい、スキルを磨きたい、成長できる、というのが体に染みついていると思うのです。
また、同じポジションに外国人選手が入ってきた若手の選手は結果として『自分が試合に出れなくなるかも知れないという不安』よりも、
その選手(世界レベル)の選手と自分の差を近くで感じる事ができるから嬉しい!
同じチームで勝負できる事で学べて自分の成長につながる!
という事を話していました。
そんな風に考える選手と同じポジションに強力外国人選手が来たから
『あ〜これで自分は試合に出れない。。。』
と思って練習する選手とは成長の速度は全然違いますよね。
まとめ
自分もまだまだ専門家としても、人間としても成長できる!と改めて選手達をみて感じたのでGrowth MindsetとFixed Mindsetについて今日は書いてみました。
誰でも少しずつ成長していける部分はあると思うので、良い変化を起こしていきたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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