けーた@旅するプロデューサー

ヒッチハイクが趣味の旅する電子書籍プロデューサー。 人との繋がりから脳科学を活用したコ…

けーた@旅するプロデューサー

ヒッチハイクが趣味の旅する電子書籍プロデューサー。 人との繋がりから脳科学を活用したコーチング、音楽業界のチャリティー活動などもやってます。 1年前まで、ト○タの工場でネジ締め奴隷やってました。 このnoteでは僕が学んできた脳の仕組みや生き方などについて発信していきます。

最近の記事

努力することが間違っている理由

今回は努力が要らない理由について書いていきます そもそも、努力なんてしてはいけません 努力をしている時点であなたは間違っています よく漫画で努力することの大切さなどが物語になってたりだとか日本の学校の教育になどによって「成功するためには努力が必要だ」「頑張らなければ成功できない」と僕たちは洗脳されてきただけです 努力をしているということは、頑張っているということです 頑張るというのは、困難にめげないで我慢してやり抜くという意味が含まれています 我慢するというのが間違い

    • 習慣化できない理由は脳にある

      前回の記事では、正しいゴールの設定方法に関して書きました 正しいゴールの設定をする際にポイントが3つあります それは ①現状の外側にゴールを設定する ②want toのゴールを設定する ③ゴールは言わない 以上の3点です 正しいゴールを設定したら、あとは未来への働きかけをしていけば、過去の情動記憶を変えることができ、あなたの脳にあるRASというフィルターを外すことができ、ゴールを達成する方法が見えてくるようになります ↓↓前回の記事はこちらから↓↓ 今回は、未来へ働

      • 脳科学的に見た正しいゴール設定の方法

        前回の記事では、あなたは過去の世界を生きているということを書きました 僕たちの無意識の行動や選択というのは情動記憶によって決められています つまり、過去の情動記憶を変えていかないかぎり、過去の延長線上の人生しか送ることができないということになります 情動記憶を変えていく方法として、未来への働きかけをするのが1番良い方法だと説明しましたが、そもそも働きかける未来がないと意味がないので未来への働きかけをする前に正しいゴールを設定をしましょうと話をしました ↓↓前回の記事はこ

        • あなたは過去の世界を生きている

          前回記事では、成功方法が分からない理由について書きました 実は、成功方法が分からないというのは当たり前のことで、脳のRASという機能によって見えていないだけなのです このRASというのは、自分が重要だと思っていることしか見せないので、成功したいと思うなら自分が重要だと思っていることを変えて見えてる世界を変える必要があるという話をしました ↓↓前回の記事はこちらから↓↓ 今回は、前回の続きで自分が重要だと思っていることが何によって判断されているのかを書いていきます 脳

        努力することが間違っている理由

          上手くいく方法が分からないのは当たり前のこと

          最近個人向けにコーチングを始めたのですが、その中でクライアントの方から「フリーランスになりたいなとは思ってるんですけどやり方が分からないんです」と相談されました やり方が分からないってこと結構よくありますよね 1年前の僕もそうでした 会社辞めたいなと思ってたけど「どうやったらお金を稼げるようになるのか?」だったり「どうやったら仕事をもらえるようになるのか?」だったりと分からないことだらけで中々行動に移せずにいましました でも、やり方が分からないっていうのは実は当たり前

          上手くいく方法が分からないのは当たり前のこと

          誰でも本が出版できる時代に!

          今回は紙の書籍と電子書籍の大きな3つの違いを書いていきます。 違いその1:印税の違い紙の書籍の場合、印税は5%〜10%程度ですが、電子書籍の場合ですと印税はなんと70%もあります。 例えば、紙の書籍の場合ですと、相場は大体1500円程度なので、著者に振り込まれる印税収入は75円〜150円になります。 それに比べ電子書籍の場合ですと、相場は大体500円程度で、著者に振り込まれる印税収入は350円になります。 以上の通り、印税にものすごい違いがあります。 電子書籍で本を

          誰でも本が出版できる時代に!