会話。
おはようございます。久々に昨日たくさん歩いた、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
昨日は久々に楽しい時間を過ごせました。1か月以上ぶりにお酒を飲みました。基本的に家では飲まず、飲食店でしか飲みません。
楽しくて面白くてためになるお話を聞けました。
昨日僕が改めて思ったのは、直接会ってコミュニケーションを取ることが好きだなということです。
高校生までの自分は、人と会話をしたりとかコミュニケーションを取るのが好きではありませんでした。何を話したらいいのか分からないし、どうしようと慌てていた記憶があります。
それに自分がどう思われるかなとか、変に思われたら嫌だなとかそういうことばかり頭に浮かんでいたと思います。
今でも、初めて会う人に対して緊張はするし、怖いなぁとかそういったネガティブな感情が浮かぶこともあります。
しかし、それを気にしていても仕方ないし目の前に初めて会った人、話してみたい人がいるのだから、当たって砕けろで恐れずにいこうと思えるようになりました。
自分がどう思われるかなとか気にしていたら、キリがなくてやっていけないなと。
目の前にある機会を逃したくない、ここで話を聞けなかったら、話せなかったら…と考えるようになりました。
僕が思う凄い人たちは、どの人も行動が早いです。圧倒的に行動力があります。
これと決めたら、まず走り出すといいますか、方向を決めるまでの時間も早いですがそれ以上に行動のスピードが段違いです。恐ろしいです。
以前と比べたら、僕もどんどん成長して行動の早さとか意思決定のスピードは上がっていると思いますが、まだまだです。
そんな僕のような若者のアドバンテージは、若さという面はもちろんのこと、言葉は悪いですが大人を踏み台にできるということだと思います。
先人たちがゼロから積み上げてきたものを若者は引き継げる、ゼロから積み上げなくていいのです。僕たち若者は、大人たちの経験や知識を吸収してスタートすることができ、それを活用して新しいものを生み出せます。
これは若者の最大の強みだなと感じています。
先人たち、大人たちに感謝です。ありがとうございます。
こういったスタートするための土台があるから、最初から必ず成功させなきゃいけないわけではないし、失敗しまくって一つ成功を掴めばその失敗も成功になり得ると思います。
ざっくばらんに話をしてしまって、読みづらい文章だったと思います。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
それでは今日もいってきます!
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