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大学生からみた大学生。

おはようございます。この週末は北海道からの外出自粛要請が出て、引きこもりの理由が正当化された、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。


さて。

引きこもりが正当化されて何をしようかなとひたすら考えて、読書などの知識のインプットと、毎日のnote投稿でのアウトプットを繰り返すことかなと思っています。

あ、あとYouTube視聴と自重筋トレも。ラジオも聴きたいですね。いっぱいやることありました笑


やることがいっぱいあってhappyですね。

ただでさえ大学が休み期間で時間がたくさんあるのに家にずっといることになっています。

行動したい派の僕にとってこんなに家に居るのは不思議でたまらない感覚ですが、普段の自分では家にずっと居る選択をしないので逆に良い機会だと思っています。


勉強もいっぱいできるし?ということですね。といっても大学に関連する勉強はしてないですね。こんな大学生になってはいけないぞ。未来の大学生になる人たちは…。

個人的にですが、大学での学びよりも自分の興味関心があることをインターネットしかり本などから知識を得たりすることのほうが得してるなぁと思います。

もちろん遊びも大事だと思いますが、ただ何も考えずに遊んでいるちゃらんぽらんした大学生はちょっとなぁ…と思ってしまいます。

そういう学生に限って、いざ就職とかなったら焦って髪色を黒にしたりとか目立つような髪型をやめたりするんですよね。そのまま臨んだほうが面白いのにと感じます。

大学生からみた周りの大学生たちは、それぞれ個性があって面白いのに就職活動となると急に個性を消して周りと同一化しようとするなと感じます。もったいないなと思ってしまいます。

というのも同一化するようにという風潮、日本人特有?のものがあるなと思います。

こういった学生がいるから、少数派の学生が目立って需要が生まれるということもいえるわけですが。


こういったことに気づけるようになったのは、インターネットや本での情報もありますが、一番大きいのは人との出会いですね。

これは断言できます。


特に昨年は後半になって人との出会いにブーストがかかって、僕の人生史上で一年間で最も多くの人に出会ったと思います。

高校までの頃は、知らない人との出会いに怯えていたり積極的に話すことができなかったですが、大学生になって大きく変わりました。

社会人の人とかに会ったりするともちろん緊張しますが、それ以上にこの機会を逃したくないという気持ちが強くなって失敗(恥をかいてもいい)を恐れなくなりました。

そもそも自分より人生経験が圧倒的に多い人生の先輩に対して話ができること自体がレアですからね。


今日は取り留めのない内容でしたが、引きこもりのストレスだと思って許してください。わざわざ読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もいってきます!











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