「はぎはらけいた」です~自己紹介のツ~
おはようございます。
2,3月に地元に帰省するつもりだったのに帰れなかったことで地元がちょっと恋しくなってきた、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
早く自由にスポーツをやりたいなぁ。
自己紹介が続いてこれが19本目の記事になります。全部このマガジンにまとめているので読めるよ~。
さぁ今日で終わるんでしょうかね(他人事)
ざっくりなプロフィール~
1999年(平成11年)9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。
昨日は高校時代に支えられたヒト・モノ・コトについて書きました。
ここに書いた内容のおかげで高校生活を乗り越えられたかなと思っています。部活で批判されようが、生徒会役員で活動が上手くいかないだとかそんな失敗や雑音を乗り越えて頑張れたことは「よくやった自分」とちょっとだけ感じていました。
年上を相手にするより比較的苦手な年下から声をかけられたり、部活の後輩がガンガンいじってきていて、話かけやすい先輩なのかなとちょっとだけ喜んでいたり。
これは素直に言いたいこと・主張したいことをある程度しっかり発言してきたからこそなのかなと思っています。
そんな高校時代を踏まえて今の大学時代になっているんです。
大学に入学して、札幌に引っ越してきました。最初は都会すぎて人が山ほど居てビビりながらの生活です。
それでも何とか1回生のときはサークルにかろうじて入って、先輩についていって色んなところに行きました。人の多さにも一年くらいかけて慣れていったんです。
(野球はやってないよ)
1回生の終わりごろ(そろそろ2回生になるあたりくらい)に唐突に将来について考えると、就職って~とかどういうふうに働きたくてとか色々とね…。
それから自分の行動や考え方が変わってきました。
面白いこと・楽しいこと、面白そうにしている・楽しそうにしている人
に興味があります。そういう活動(働く)をしていたり、その人自身に魅力があったりすると、その人についていきたくなるし、応援したくなるんです。
僕は興味・関心があることが急に出てきたりとかどんどん増えて増えて仕方ありません。それと、一度何かにハマると長いです。オタクのように探求しちゃいます。
人と会話するのも好きになったし、話を聞くのも好きなので、色んな人に会いたいって思うようになったのが大学生になってからの一番の変化です。
人と関わることが苦手だったのに自分自身面白い変化だなと思っています。
これから将来的に何をしてとかってぼんやりとはあるけど、どんどん変わっていくんじゃないかと思っているので、自分自身どうなるかが楽しみです。
何か一つ生活の軸(最低限生活できる)を決められたら、後はその軸を中心に幅広く展開することができると思っています。
生活の軸っていうのは、収入源といったイメージです。これくらいあれば食っていけるという分さえあれば充分だと僕は思っています。
それが自分のやりたいことであればベストです。
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
いろは歌をタイトルになぞらえて自己紹介シリーズ展開しました。
19音までいきました。今後人生を重ねていくときに47音まで到達しているようなものになっていれば、充実した人生を送ったといえるんじゃないかと思っています。
こんなに長い自己紹介、誰が読むんでしょうか笑
僕なら読みませんね笑
最後まで読んでいただいてありがとうございました。今後の投稿も読んでいただけたら嬉しいです!
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