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キャパシティーオーバー。

おはようございます。

パラスポーツを応援する大学生の萩原圭太です。

6月も残りわずかで終了ということで、あっという間に7月になりますね。

さて。

昨日はというかここ数日、自分の中で何となく感じていたことがあって、それがタイトルのとおり、キャパオーバーしてる(かもしれない)ってことです。何がキャパオーバーしてるんだっていうと、次の部分を読んでください。

いろんなことが
一度にあり過ぎて
考えがまとまらない
感情のキャパシティー
超えているんだ

とある歌の歌詞を引用しました。自分の感情・心のキャパシティーを超えている気がしていて、特に昨日なんかは気持ちが滅入ってしまっている時間が長かったです。大学の課題をやっていたものの気持ちが入らず、このままダラダラやっていてはどうしようもないと感じて、課題をするのを止めました。

そんな一日を昨日は過ごして、改めて落ち着いて考えてみます。


これまでだったらあまり気になっていないようなことが気になっていた可能性が高いです。情報に溢れまくっているインターネットが発達した中で、情報洪水というか、一時的に情報を受け取めることができなくなったのかもしれません。

色んな情報を容易に受け取ったり、得にいけるようになったことは本当に良いことです。ただ、それによってこれまでの情報手段だったものがいかにこれまで嘘をついていたか、誇張したり切り取って報道していたのかが分かってきました。

名前を挙げてしまうと新聞・テレビ局といったオールドメディアのニュース報道の何とも言えないものが多すぎて、数年前に少しでもそういった業界で働きたいと思っていた自分が恥ずかしいなと思ってしまいます。

こういったことがほぼマスコミは日常化しているので、またズレたこと言ってるよと思うだけです。最近はそういったニュース報道だけじゃないことでも、普通の情報を見るのも疲れてしまっていました。

優しい・明るい情報であっても、昨日の場合はちょっと疲れすぎていて、どんな情報もキャパオーバーしていたところです。


一日というか半日くらい?ぼーっとしてご飯だけ食べて落ち着きました。ほんとに今までこういったキャパオーバーしたことがなかったので、自分でも驚いたけど今日からは大丈夫です。

新しい見方というか考え方とでもいうのか、当たり前のことを当たり前に目の前のことに一つひとつ取り組んでいこうという気持ちを改めて固めました。

今日は(も?)しっちゃかめっちゃかして、言葉が散乱している気がしています。ここに書いたことによって自分の中で心の整理がついたと思うので、今日の文章が意味不明だなと思われたとしても、良かったねと思っといてください。

あまりこういったマイナスなというかネガティブ系なことは書いてなかったと自覚しているので、自分でも珍しいなと思いながら書きました。

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