1.料理人 「若林佳太」

初めまして、若林佳太です。
1999.6.10.20歳/料理人/現在の職業・サービスマン

自己紹介

高校2年生の頃、自分を幸せにする方法として料理を選び(方法とか言ってますが料理は好きです!)
専門学校卒業後は都内のイタリアンレストランに就職。
サービスマンとして、現在約1年勤務。

突然ですが、

僕はイタリア料理に、イタリア由来の空気に惚れてしまったようです。なので料理人としての軸をイタリア料理にしようと決めました。

でも、食べる側になったら、フレンチや日本の家庭料理とか、中華も好きだし、寿司とか本当に大好き。
なのでイタリア料理意外興味無いとかでは全くありません。

でもなんか好きなんです。
イタリア料理やイタリアっぽいサービスが作る空気が。
そこに来るお客さんも一緒に作るあの空気が。

将来的にはイタリアン、フレンチなど、料理のジャンルに囚われず、
既存の料理提供の型から飛び出してみたり、
時にはあなたは本当に料理人なの?と思われてしまう様な事にも、自由にチャレンジしていきたいと思ってます。

そんな僕はこの先やってみたいことや目標が山積みになっています。
ここら辺が僕がnoteを描き始めた理由になります。

①脳内整理

やってみたいことや目標が山積みな僕は、普段からそれらを実現させるために、今何が出来て何をすべきなのかを考えてみたりします。

でも要領の悪い僕は常に頭がごちゃごちゃになってます。笑(めちゃくちゃコスパ悪いタイプだと自負してる)

そこで脳内整理をする時間を作ろうと思ったのが、noteを書き始めたきっかけです。

それだけなら正直メモで十分なんですが、noteでは、普段のメモのアバウトなイメージを人に伝わるレベルで言語化し、整理しておきたい。
自分しか見ることの無いメモで、そこまでしようとはなかなか思えないんですよね。

そして、それを繰り返すことで、自分の考えを話す機会があった時にパッと話せるようになると思うんです。
もしかしたらそれがでかいチャンスを掴む事になるかもしれない。
なので前もって準備しておこうと思ったのが1つ目の理由です。


②発信

こんな時代だから、やっぱり「個人」が面白い方が絶対に強いと思うんです。

今後は、個人のストーリー、思考、人間性、キャラが、力を持つなんて言われていますよね。

じゃあ、今の僕は何をするべきなのか。
①の脳内整理と近くなってしまいますが、

僕なりの答えは、「自分の考えを、整理して人に伝え続ける」です。

今の僕に、人に面白がってもらえるところはありません。

ですが、こうして未熟な今の考えを言葉にして残す事で、その変化や間違いを1つのストーリーとして、いつか誰かに面白がってもらえるかもしれないと思うのです。

人となりを見られ、それがストレートにお金に換金される時代。

まずは自分と対話して、その後他人と対話する。こうやって考えが相手に伝わり、人としての価値になるんだと感じています。

つたない文章ではありますが。最後まで読んでいただき有難うございます。
次回からは普段考えてる事や、日々の学びや発見、感じたこと、などを書いていきます。

次回はサービスマンとしてしか働いた事がない僕がなぜ「料理人」と名乗るのかについて書こうと思います!

それでは、ここまで読んで頂きありがとうございます!



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