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美味しいコーヒーを淹れたい 理想編

今日はnoteの投稿に使っている写真があまりにも粗末だったので(特に前回のウサギのラテアート)いくつか差し替えました。笑

毎週更新しようとするとこういう綻びがでるので、たまには振り返って修繕していこうかと思います。

ということで美味しいコーヒーを淹れたい第3弾。
今回はお家でコーヒーを淹れる人のみならず、これからコーヒー業界で働きたい、バリスタになりたいと思ってる方にもちょっとだけ気に留めてもらえたらいいなと思っている話題です。

第一弾はコーヒーの収率、第二弾はコーヒーの濃度と、2回に分けてコーヒーをどうやったら美味しく淹れられるか、味わいをどうコントロールするかというところを駆け足で紹介いたしました。

結構この2つの要素を抑えるだけでも(実際はちょっと大変かもしれませんが)充分に味わいをコントロールし、自分好みの美味しいコーヒーになるのではないかと思います。

そこでもう少しこの話を進めていくと、いつも言っている通りですが、美味しいコーヒーの正解は自分の好みなんです。(なんだか投げやりな言い方ではあるけど。)

家で自分のコーヒーを淹れるときはもちろんのこと、お店でコーヒーを淹れるにあたっても、全員のお客さんの好みを事前に知ることは不可能ですので、お店として(あるときはバリスタとして)オススメの味、自分が美味しいと思える味を提供することが基本になりますよね。

ではその自分の中の正解をどう創り上げていくべきか。そこで強みになるのが、自分が外で飲んだコーヒーの体験の積み上げです。

あっちなみにこれは、"本当に美味しいコーヒーを極めたい"と思ってしまった場合の話です。普通にお家でリラックスのためのコーヒーを淹れてる方はこんなややこしいことを考える必要はないのです。笑

話はそれましたが、

"あのときあのカフェで飲んだコーヒーは格別だった"
"あのコーヒーはみんなは美味しいと言ってたけど自分には合わなかった"
"いつも飲んでるコーヒーだけど今日はいつもより美味しく感じた"

こういったコーヒーの思い出の集積から自分が飲みたいコーヒーの味、人に飲んでもらいたい味を見つけることが大事だなぁと思うんです。

コーヒーって粉にお湯を掛ければできるし、ちょっと本を読めば理解も深まって、実際淹れるための知識は本屋さんでもネットでもどこにでもあるんです。youtubeも充実してるし有料のスクールだってある。

でも理論だけでコーヒーを淹れてしまうと真面目にやればやるほど漂流してしまいます。

素直に"美味しい!"っていう感動はやっぱり体験したその人だけのものなので、そういうのを大事にしてもらって、あの味を再現するにはどうしたらいいかなぁーーってなったときにはじめて理論の出番なんですよね。

まぁもちろんやりながら思った以上に美味しくなったり、より良い淹れ方を発見したりということもあるんですけどね。

ということでまた来週!☺️


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