2023/8/19 LEGOで自己観測
説明
中央の人が自分。今週一週間は夏季休暇を取得していたが、この一週間で経験した事を糧に、前を見つめている。
休暇中に得た経験や考え方(ヘルメットや手に持った棒)を元に、目標(前方のオブジェクト)に進もうとしている。
人の後方のオブジェクト:
赤ブロック…今後のビジョン。おおよそ纏まった事を表している。
ピンクブロック➕複数ブロック…この一週間で積み上げたもの(語学学習、プログラミング関連の知識etc)
黄色ブロック…人に会い色々経験できた事を表現。
人の前方のオブジェクト:
自分が実現したいこと(ビジネス創発、英会話etc..)をオブジェクトで表現。
階段を登り、足の踏み場が少ないところ(肌色ブロック)を進んで行かなければいけないが、
足元には透明なスロープがついている。
透明なスロープには、前提となる専門知識や具体的なアクションを意味付け。
周囲には見えていないが、登る事を何度もイメージしたり、トレーニングを積み重ねると、スロープが浮かび上がってくる事を表現。
足の踏み場が少ないレーン(肌色)には、小さいブロックを複数配置。
他の人が持っていない知識・発想が生まれてくることを表現。
その知識・発想が、足場を踏み場としても機能し、落下を防いでくれる。
前週との比較
先週は、自分が達成したい事柄をタワーで表現し、以前よりもタワー自体の解像度が上がり、何をすべきか明確になった事を表現したが、
今週は、一週間の休暇だった事もあり、休暇中の経験をもとに取組むべきものに向かっていこうとしている事が表現されている。
先週の作品には人が存在していないが、今作には存在している。
目標に向けて正体しており、正面から捉えるための精神的な準備が整っているように見える。
気づきと今後のステップ
気付き
ビジョン(赤ブロック)が固まった事が要素として大きいように思うが、位置付けは人の後方に他のオブジェクトと同様に存在している。
自分にとって、この3点が揃うことが、何かと向き合うことにおいて重要なのかもしれない。
(ビジョン、知識・精神的に準備が済んでいる状態、多少の遊び)
今後
今週は、一週間の休暇を取得した事もあり、様々な文章に触れる時間を多く作る事ができた。
その中には、「Imagine perfect time, perfect moment」という一節があり、自分が何かを達成することを想像することは、時に実際に手を動かす事と同じだけの効果を発揮することを学んだ。
SNSを極力控え、自分の時間を確保しつつ、これまで同様に自分のやりたい事に向き合っていきます。
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