ハッピーデスデイの感想とあらすじ

ハッピーデスデイの感想、レビュー

ハリウッド版「時をかける少女~ビューティフルドリーマー~」。殺してもしなないゾンビのビッチが未来を変えるために奔走する心温まる映画です。ビッチが主人公なのにおっぱいもお尻も見えないし、血も全然でないのでこれはホラーではない。ホラーでビッチだったらおっぱいとお尻ですよね。ただの青春映画でした。南無三!

ハッピーデスデイのあらすじ

荒廃した友引高校、誕生日の朝を知らない男の部屋で目覚めるゾンビのビッチ。ゾンビのビッチは大学教授と不倫をしつつ、今年の誕生日もイケイケだぜッ!というメンタルで誕生日パーティーに向かう途中でぶっ殺されてしまいます。(ここまで約15分)


目が覚めるとまた誕生日の朝、知らない男の部屋で再び目を覚ますゾンビのビッチ。ゾンビのビッチは大学教授と不倫をしつつ、今年の誕生日もイケイケだぜッ!というメンタルで誕生日パーティーに向かう途中でぶっ殺されてしまいます。(ここまで約20分)

目が覚めるとまた誕生日の朝、知らない男の部屋で再び目を覚ますゾンビのビッチ。ゾンビのビッチは大学教授と不倫をしつつ、今年の誕生日もイケイケだぜッ!というメンタルで誕生日パーティーに向かう途中でぶっ殺されてしまいます。(ここまで約30分)


目が覚めるとまた誕生日の朝、さすがに変だなと思って犯人を探し出すゾンビのビッチ。いろんな容疑者に張り付いてはぶっ殺されてを繰り返すゾンビのビッチ。
そして真実の愛に気づくのでした。(ここまで86分)

からのハッピーエンド(ここまでで96分)

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