「ランニング歴10年以上!のぼくが教える ランニングを続ける仕組みづくり」


こんにちは!Sportsman Book Clubの坂野です
いつもはアスリート向けの読書会を開いたり、スポーツに役立つ本の感想をnoteに書いたりしているのですが

今回は趣を変え、ランニングを続ける仕組みづくりと題しお届けします

なぜ急にランニングの話をしようと思ったかというと

最近、友人から「ランニングシューズは何がいい?」とか「時計は何を着けたらいい?」とかランニングに関する質問がよく来るようになったんですね

みんなコロナ自粛で運動不足を感じているみたいですね
公園でも走ってる人が増えたように感じます

とはいえ、ランニングシューズや時計は、ぼくより遥かに詳しい人たちがYOUTUBE やらブログやらで解説しつくしています

なので、ぼくは10年以上ランニングを継続してきた経験を紐解いて、どうやったらランニングを続ける「仕組みづくり」が出来るのかをお届けしようと思います

ざっと、ぼくのランニングの経歴を説明すると

14歳から駅伝をはじめて
大学では全日本大学駅伝とか出雲駅伝に出場しました

社会人になってからもランニングは続けていて
去年なんかは肺気胸という肺に穴が開く病気になったりしたんですが、なんとか完治させしぶとく走り続けています

というわけで明日から

これからランニングを始める方がランニングを続けれるようになる仕組みづくり

について、3日間に渡ってnoteに投稿しようと思います

ランニングに限らず、違う運動や自己研鑽にも応用できる仕組みになると思うので、ぜひご覧ください!

ps

この状況ですので、ランニングは人が密集していない場所で、歩行者の方たちと十分に距離を保ち、一人で行うことを前提とした行動として勧めさせていただきます

配慮し取り組めば、ランニングは感染を広げるのものではなく、健康を維持するツールになると思っています



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