時々思い出す、最高の入院生活

詳しくは有料記事に書いているから、ここでは軽く触れる程度に・・。

私は、事態が大どんでん返しを起こす直前、生死をさ迷い入院している。長い人生においてそれは短い期間かもしれないけれど、今まで「元気が取り柄」の私にしては長い期間かった。

けれど実は、私にとって入院生活は決してネガティブなものではない。どころか、今でも時々思い出してはあの時、病室の窓から見た風景や上げ膳据え膳の食事時間を恋しく思っている。w

部屋は4人部屋の窓際で、居心地抜群だったし、窓からは平地と悠々と流れる川が見えた。朝日から夕陽まで美しい時間帯、毎日外を眺めた。
ご飯や治療のない時間帯を見計らって、院内をうろちょろして（と言っても売店に行くくらいだけど）、コーヒー飲みながら院内の図書スペースで本を読んだ。夕食は何かな、とメニューを見てから部屋に戻ったっけ。w

パンデミックが始まった頃で、面会もできず外にも出られず、気に病んでもおかしくないというのに・・！w

素晴らしいご縁で辿り着いた、あの病院で過ごした一時期は、今でもこうして私の心を温めてくれる。

あんな風に、受け入れて感謝したこと。心に何の抵抗も持たずに過ごしたことは、私の免疫機能を高めることに一役も二役も買ってくれたんじゃないかな。

ただ個人的には、全てが注射がはじまる前で本当によかった・・と、心から安堵する。しばらくはあんなふうに安心して入院するのは難しいだろうから。
その順番、タイミングの完璧性に驚くほどだ、本当に。

では、

今日も皆さんにとって、
全ての良きことが
雪崩のように起きますように・・♡

★★★

～私ががんと平和に過ごすためにしている（していた）こと～

◇ニンジン・りんごジュース → 断食のド定番！
◇プチ断食 → 朝食抜き。午前中、固形物は取りません
◇ZEN呼吸法 → 朝起きたてでまず

「呼吸法」でガンは流せる。【DVD付】

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体の中を循環させる。半身浴、冷え取り靴下、湯たんぽをベースに、カイロで下腹と仙骨の2枚貼りをしたり、呼吸法もそのひとつ。

まず「冷え取り健康法」を始めた進藤義春先生の著書を！
「万病を治す 冷え取り健康法」

◇毎日のお風呂（半身浴が主流）→お風呂には岩塩 or エプソムソルトを

世界の塩 ヒマラヤ岩塩 ブラックソルト（1-2mm）＜食用・入浴用＞ (2kg)

◇びわ茶→なんと！「ガン細胞増殖抑制剤」「ガン細胞アポトーシス誘導剤」特許取得

◇毎日玄米と味噌汁 → 発芽玄米が中心、そして2種以上の具入り味噌汁

◇玄米コーヒー→腸活として。また
在宅勤務で口寂しいときのコーヒー代わりにも◎

オーサワジャパン オーサワの有機玄米珈琲

◇春ウコン → 免疫上げるそうなのと、あとたまに飲むお酒用に

屋久島 春ウコン 粉末 200g 約2ヶ月分

◇よもぎ蒸し座布団 → 婦人科系ガンなので、直接温める！私は陶器のものを奮発して購入しました

☆☆☆

このnoteにはアフェリエイトや有料記事が出てきますが、それは私を応援する気持ちで大らかに見てもらえると嬉しいです♡。

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こういった内容に合う人にとっては有益な情報になるはず！

※ちょこちょこアップデート中