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ゆいとの秘密#12 しっかりフェラと素股のようななにか
ある水曜日。
今日こそは、と私は決意を固めていました。
そうです。ゆいです。
毛をつるつるに剃りあげ、失ったあのころのような風貌になった我が息子を想いながら、毎度のように学校に迎えに行きました。
そこからは概ねいつも通りですので割愛。
給食がまずかったらしいです。
そして風呂場に直行。今回の目標は…フェラ。
ゆいとの秘密#1 すべてのはじまり おもらしドライブ【再掲】
私とゆいとの関係はここから始まりました。
私「おはよ」
ゆい「おにいおはよー」
私「急だけどゆい今日暇やろ?買い物行くぞ」
ゆい「え、なんで?ふたりだけ?」
私「ちょっとゆいのおかげで最近元気だから」
ゆい「なにそれー笑 なんか買ってくれんのー?」
私「あんま金はない笑 けどちょっとならいいよ(クレカでいけるか…?)」
ゆい「やった!じゃあ〇〇の〇〇モール(仮称)がいい!」
私(食いついた!!!
まいとの日常#2 英語をおしえる
まいに頼まれたので英語を教えることに。
長文がどうしても苦手だと本人は言っているのですが…
英単語や熟語は中学レベルではほとんど申し分ない出来でした。(現在完了はちょっと苦手みたいですが)
読解力の問題かな…とおもいまして。
国語と同じように考えてやってみってアドバイスしたらなんか合点がいったらしくすらすらーっと解いていました。
「ふー、おわたーー… ケイにいありがとね」
「俺なんも教えてない
ゆいとの日常#3 でるとこ見たあと
昨日の記事(ひみつ#7)の「ちょっと話した」の「ちょっと」のところを書きます。
「いつもああやってしてるの?」
「まあ、そうだね」
「…いつもとどっちが気持ちよかった?」
「今日に決まってる」
「…そっか」
ゆい、嬉しそう。かわいい。
ここで、不意に手のひらの匂いを嗅ぐゆい。
「精子?のにおい付いちゃった笑」
「洗っとけよ、カピカピになるからね」
「んー、でもおにいの匂いだから」
「洗いなさ
ゆいとの秘密#7 「でるとこみたい」
晩ご飯を食べたあとすぐ、それこそ私が自室に戻るとほぼ同時にゆいが部屋にやって来ました。
ほんとはまいにも英語教えてって言われてたのですが…
ゆいが「今日はおにいと映画みるから」って牽制して、まいはちょっとだけ苦笑いしてたけど妹だから譲ったみたいです。
まいごめんね。
前に話した方もいるのですが、私の自室は元祖父母の部屋と倉庫でして、半離れというかそんな造りになっていてそのためオナニーなんかも不
まい・ゆいとの日常#1 しあわせ空間
🍌を抑えつつまいの部屋に突撃!
まいはベッドでスマホいじってました。
「まーい、おはよ」
「ケイにいこんな朝からどしたの」
※まいは私の事、〇〇にいと呼ぶのですが、便宜上ケイに置き換えて書きますね。
まいの勉強椅子に座ります。
「まいと話したくなって」
「えー、なにそれ笑 たしかに最近勉強ばっかりでケイにいと話してないけどさ」
「悩んでないかなって思って、勉強とか」
「ん、大丈夫。あ、で
ゆいとの秘密#6 おうちでごろごろ、からの、すりすり
ゆい、眠いんだな…よしよし…
ん???
なんか…
膝のところに…
すりすりしてませんか…???
「ゆい、親帰ってくるから今日は」
「……ん、、、ちょっとだけ」
私がソファの上で微妙に曲げていた膝に、ゆいが自分のものを擦り付けていました。いつの間に…
眠くてとろーんとしてたわけじゃなかったのですね。
ゆいは私の服の匂いをすんすんしながら、小刻みに、しかし時にゆっくりと私の半月板の上を往復して
ゆいとの日常#2 おうちでごろごろ
昨日の動画編集で疲れていたので昼寝をしていると
突然の上からの衝撃に目が覚めました…
「おにいびっくりした?」
にこーっとこっちを見つめるゆい。
ソファで寝ていた私の上にのしかかって来ていました。
とりあえず下半身に全集中で🍌を我慢します笑
「なんだよ、こんなんしてたら親にバレるぞ」
「おねえは塾だし、2人は買い物出かけたから今はおにいとゆいしか家にいないもーん」
そう言ってゆいは私の
まいとの日常#1 胸の話
※写真はイメージです
まいとは会話が少ない。
というのも、彼女は受験前なのでピリピリしているのです。
超がつくほど真面目なので部活を引退してからというもの、本当に勉強しかしていないのです。
仲が悪い訳じゃないですよ!
たまに勉強を教えたり雑談したりはあるんですが…いかんせんエピソードが少ないのですよ。
ということで、今回はまいのお胸の話をしましょう。
皆様にも何度かお話した通りですが、昨年は