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【イベント報告】『杉浦康平と写植の時代――光学技術と日本語のデザイン』刊行記念 阿部卓也氏×佐藤篤司氏トークイベント

戦後日本のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、杉浦康平。彼は写植という新たな技術といかに向きあい、日本語のデザインといかに格闘したのか。杉浦康平が日本語のレイアウトやブックデザインに与えた、決定的な影響を明らかにする書籍『杉浦康平と写植の時代――光学技術と日本語のデザイン』が今年3月に刊行となりました。

この刊行を記念したトークイベントを、7月2日(日)紀伊國屋書店新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて開催していただきました。本イベントでは、本書の著者である阿部卓也氏と、本書の装丁を手掛けられたデザイナーであり、杉浦康平の弟子でもある佐藤篤司氏が、縦横無尽に杉浦デザインと写植技術について語り合っていただくとともに、本書に収めきれなかったエピソード等をご紹介いただきました。

会場の様子

当日は、ご来場の参加者だけでなくオンラインでも多くの方にご参加いただき、60分ほどのトークの後、質疑応答やサイン会も行われ、非常に充実した時間となりました。
ご登壇者のお二方、紀伊國屋書店の皆様、当日ご参加いただいた方々にはあらためて御礼を申し上げたいと思います。誠にありがとうございました!

なお、このイベントの様子は、当社YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信を行なっておりますので、ご興味のある方はぜひご視聴ください(質疑応答・サイン会は含まれておりません)。

動画チャプター概要

00:00:00 登壇者紹介(担当編集 上村より)
00:02:52 本編開始〜本書の概要紹介
00:06:55 本日のテーマ〜杉浦事務所の思い出
00:13:35 ブックデザインとは何か
00:21:10 各章のリード文と、駒井靖夫氏の写植印字
00:28:09 各章トビラ図版解説(序章〜6章)
00:39:52 各章トビラ図版解説(7章〜終章)
00:50:37 装幀と造本(ディジトンと『写植NOW』)
00:58:16 装幀と造本〜閉会のことば


↓本書「はじめに」の試し読みや著者寄稿文は、こちらからどうぞ!

↓書籍の詳細はこちらから

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