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 こんにちは
成沢から引き継ぎました2年佐藤瑞です。


今週月曜日から3回目となる慶應箱根駅伝プロジェクトクラウドファンディングが始まりました。すでに多くの方々からご支援、ご声援をいただき身が引き締まる想いです。昨年の自分は複数箇所の痛みに耐えながらチームに喰らいつくことで一杯一杯になってしまっており充実したなつが送れたかというとそうではありませんでした。今年こそは一皮も二皮も剥けてやろうと思います。

成沢にノリに乗っていると言ってもらいましたがなかなかうまくいかないものでつい先日1ヶ月以上続いた喘息から復帰し、今は2週間ほど練習が詰めている状態です。復活と思っていた矢先、課題が次から次へと出されあたふたな日々を過ごしております。


最近の課題、ホラー小説の概要の発表


ここ最近で一番印象に残っているエピソードを話そうと思います。
ある友達とご飯を食べに行った時の話、
その友達はいわゆる遊びサークルに入っていたのですが今年から週2のオフの部活に入りました。昨年と比べると部活終了は深夜に近い時間、また、部活の中では1年生扱いなど部活としてのルールは厳しいもので辛いことも多いということでした。続ける理由は前に比べて楽しいから、その競技が好きだから、単純な理由ですがモチベーションが下がりかかっていた自分には感じるものがありました。
一意専心という言葉がありますが熱中できる好きなことを見つけるのは素晴らしいことであり、それが自分のすべきことな気がします。あれもこれもと器用にできる人はそう多くないと思います、なので自分は自分が決めた道を突っ走ろうと思います。



頑張ったあとは糖分!


今自分は楽しめているのか?自分が大学でも競技を続けた理由はなんなのか?

続けることを決めた理由の中に今の4年生である田島さん、木村さんの存在があります。入部まで自分を持って行ってくれた小野コーチからも「お前が2年になった時が最大の勝負」ということも言われました。少なくとも今年一年はこの慶應競走部長距離で頑張ることを決めます、今いる憧れの先輩方と一緒に競技できる環境を全力で楽しもうと思います。


次は杉森です。妹さんがインターハイを決めました!すごいです、、兄も頑張るしかないですね(笑)一緒に故障者の逆襲見せようぜ。







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