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わたしとスポーツ


こんにちは!6月ももう終わってしまいますね。Unispo19期しおりです!

さてさて、先日6月18日に3年生を交えた新生Unispoの3回目の会議が行われました。この日は盛り沢山だったんですよ!通常会議に加えて、外部の方をお招きした企画会議も行いました。7月にオンラインイベント(ブラインドサッカーに関するものと、スポーツ観戦に纏わるものの2つ!)を企画しているので、それに向けた準備を進めています。詳細が決まり次第、続報をお伝えしていくので楽しみにしていてくださいね~!!

これまで半年近く19期5人で会議をしていてそれに慣れてしまっていましたが、20期(3年生)5人を加えた10人で会議を行うと迫力がありますね。それと同時に、私たち4年生の振る舞い方次第で3年生のあり方や満足度(?)が変わってくるので責任も感じています。上手な巻き込み方、上手な会議の進め方を模索していきたいですね…。さあ頑張ろう!


さて、今回のテーマは「わたしとスポーツ」です!
スポーツと一括りに言っても様々だと思います。プレーするスポーツ、観戦するスポーツなど…そこで、今回は、「スポーツとの関わり方」について改めて問い直してみたいと思います。あくまでも個人的な思いなので、どうか温かくご覧ください。

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スポーツって、自分がする or 観るの2つの観点で語られることが多いように感じます。実際私もその括りで考えてしまうことが多いです。でも、本当はそれだけではありませんよね。プレーする人や観戦する人をサポートすることも関わり方のひとつです。
個人的にも最近よく思うんです、サポートする側でスポーツに関わってみたいなあって。もっと楽しく観戦するには、どんなものがあればいいんだろうなあ…コロナの影響でプロスポーツが無観客試合で行われていたり、今までのようにはいかない状況の中で、如何にしてスポーツを楽しむかって考え始めるとわくわくします。
選手の真横で観戦できるARを用いたシステムだったり、選手の心情を読みとりながら観戦できるシステムだったり、離れていても友人と観戦している雰囲気を味わえたり。(もう存在しているのかも??)
スポーツに纏わるあったらいいな~を沢山現実にしていって、スポーツと関わり続けたいっていうのが私の野望です。

ではそもそも何でスポーツなのかってとことを考えてみようと思います。
もちろんスポーツが好きだからっていうのが大きいのですが、スポーツが好きな理由って何でしょう?
私の回答はこれです。
「スポーツに関わっている時は雑念が消えて楽しく、パワーをもらえるから。」

人それぞれ色々な理由があると思いますが、一度根本に立ち返って何でだろうって考える機会があってもいいですね。

後先考えずに文章を書き始めたら着地点を見失ってしまいました、大変です。
文章書くのが得意ではないのに加え、行き当たりばったりに書いたがためにまとまりのないものになってしまいましたね。本当にごめんなさい。

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Unispoは「誰もが過ごしやすい社会をスポーツを通じてつくる」というのをビジョンに活動しています。学生生活も残り半年ちょっとですが、このビジョンは社会人になっても大切にしたいなあと思っていますといったところで、この拙いnoteを終わりにしたいと思います。次の方はおそらくもっと面白い読み応えのあるものを書いてくれるはずなので、私のせいでUnispoのnoteはもういいや~ってならないでくださいね、お願いします…

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