2023年11月の記事一覧
初心者の週末短歌 2023.10.22~28
前回に引き続き一週間に詠んだ短歌を。
いやもう、アップする日ズレまくってるけども〜
①お題あり
これはその名の通り、毎日お題が出されるものを言う。
そのテーマについて詠む。
/「〇〇」の部分をお題とする。
②付け句
太字の部分を私が考えた句とする。
③連想短歌
イラストや言葉から連想して詠むもの。
イラストがあるものは載せ、
言葉のものは/「〇〇」の部分をお題とする。
④自作
太文字のみ。
相変わらず時間ズレまくりの今日の短歌(2023.11.25)
おみくじをぐるぐる回し引き当てる大吉手にし蒼天仰ぐ/りんか
これは多分コロナ禍に詠んだ歌かなー?まだ文語調をやってた時。
口語調の今、すっごく楽しい!
今日の短歌 「課題」
今はまだ楽しみながら歌を詠む雨後に現る虹を探して
2023.10下旬から始めた短歌。
今後の課題は、いかに言葉のレパートリーを増やし、自分の歌で表現していくか。
いや。むずっ!!
それまでは鍛錬鍛錬。
まずは楽しむ!!
今朝詠う今日の短歌(2023.11.23)「海」
海風と小春日和に空泳ぐかもめのごときパラセーリング/りんか
昨日推し活で木更津に行きまして。 推しの演技も真似したりして楽しかったな。 そこで見た海の景色です。
短歌の中に光る表現を探す旅が始まる
なんでも個性は必要だ。
特に芸術関連においては。
短歌が芸術にあたるかは分からないが、まさに今らこのタイトル通りなのだ。
なぜなら私がまだ短歌の初心者だから。
Xにおいてはりんかという名前でやっている。
私が歌う場所、うたた寝、Utakata、うたの日、全てこの名を使っている。
そんな中、最近わかってきたことがある。
〜しい。
これは朝日歌壇に掲載されたことがある母からよく言われている