ことばの"処方箋"

もしかして、
あなたは、臆病者の嘘つきさん
だったりしませんか?
今日のご機嫌は、どうですか?

楽しい?嬉しい?
それとも、
悲しい?怖い?


あなたが、小さい時、
表現することは好きでしたか?


写真では上手く笑えなかったり、
しませんでしたか?
今、昔の写真を見るのは好きですか?


友達づくりや、チーム、
集団でいることは、好きでしたか?
何も苦労せずに出来ましたか?


でも、本当に苦労しなかったですか?
余裕でしたか?


そんなことないですよね?


一生懸命、周りに合わせて
一生懸命、期待に応えて


いつも、あなたの口癖は
「大丈夫」でしたね。

家族といても、
友達といても、
「あなたは行儀良くて、
君はしっかりしてるから大丈夫」


その言葉は、誇らしくもあり、
でも、窮屈なあなたも造りあげました。


そして、いつからか、
誰かのイメージした
「あなたの像」を一生懸命、演じて


人には嫌われたくない、
人には逆らわない、


誰にでも良い面みせて、
良い面見せてる風で、
中身は空っぽだった事に悩みましたね。

だから、誰かに突かれると痛かったし、
気づかれるのは怖かったのかな?


だから、いつも逃げてましたね
見られたい、気づいて欲しい


だけど、


「見つかるのは怖かった。」
でしょうか?


臆病で、うずくまって、
ぎゅーって、過ごしてきたあなたは、
限界まで頑張ったんですよね。

気づいたら
身体や心が疲れていたことは、
ありませんか?

それでも、まだまだ、
私は出来る、
もっと出来るはずだ。


「今も、あなたの口癖ですか?」

そろそろ、
安心して良いですよ。
そろそろ、
肩の力を抜いてください。

誰も、あなたを苦しめない
誰も、あなたから奪わない

世界はあなたに優しく、
もっと、もっと
平和なんです。

だからね、
怖がらなくていいです。
飾らくていいです。

そこの扉開けてみてください。
みんなが、わたしが、笑顔であなたのことを
待っています。

ギフト。
言葉のギフトが届きました♡
私に、あなたに。

今が、今年が、
あなたにとって良き瞬間で
ありますように。