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2020年11月の記事一覧
11/28の朝食|うっかり
□スモークサーモンのサンド
□さつまいものデニッシュ
□コーヒー
うっかり朝食の写真を取り忘れて、昼食と夕食の写真も取り忘れたので、先日撮った車掌さんの写真をどうぞ。
夕食は、突然、ちゃんこ鍋が食べたくなって、こちらのレシピを参考に作ってみた。つくねはスーパーですでに団子状になっているものを使い、焼き豆腐もなかったので省いたり、初回からいきなりのアレンジだったのだが、おいしくできたし、野菜不足
11/30の昼食|逗子へ
□三品定食(鮪、鯵、しらす)
今日は逗子へ、日帰り旅ラン。
逗子駅〜岩殿寺〜法性寺〜名越切通〜まんだら堂やぐら群〜材木座海岸〜光明寺〜逗子マリーナ〜小坪漁港〜逗子駅
鎌倉は何度も行ったことがあるが、隣の逗子へ行くのは初めて。山側は想像以上に起伏が激しく、全般に道もわかりにくく、ランニングというより、ウォーキングという感じであったが、知らない景色を見るのは楽しい。
期間限定公開の、まんだら堂や
11/27の朝食|芋と栗
□人参の酒粕味噌汁
□食パン
□紅茶
先日の川崎フロンターレの試合のイベントで、家人が購入下、いもくり佐太郎。スイートポテトに栗が入っているような感じのお菓子だ。
芋も栗も大好きな私にもってこいのお菓子。とーっても美味しかった!
今日も元気で。
11/26の朝食|食材のちから
□焼きかぶと蒸し鶏
□食パン
□コーヒー
オリーブオイルで焼いて、仕上げに塩をふったかぶ。おいしい。怒涛の仕事の日々だから、食材が持つ力をしっかり体に蓄えたい。
今日も元気で。
11/25の朝食|いざ
□蒸し鶏と白菜のあったかサラダ
□食パン
□コーヒー
白菜はオリーブオイルと塩と白菜自体の水分で蒸し煮に。蒸し鶏をのっけてあったかサラダのできあがり。
今夜は、私も、家族も、友人も、週の真ん中水曜日だけど、居ても立ってもいられずスタジアムへ。フロンターレの優勝、しかと見届けました。おめでとうございます☆☆☆☆
今日も元気で。
11/24の朝食|酒粕
□白菜豚汁
□食パン
□コーヒー
細切りにした白菜と豚肉を鍋に入れて、煮えたら酒粕と味噌で味付け。出汁は取らなくても旨味たっぷり。酒粕を入れると体が温まる気がするので、寒くなってくると汁物に投入しがちだ。今日は、お弁当として、煮豆、かぼちゃの煮物、塩、酒粕、熱湯をスープジャーに入れて持っていった。甘酒っぽいスープにほっこりしたお昼休みであった。
お酒の美味しさと酒粕の美味しさは必ずしも一致する
11/23の朝食|冬の風物詩
□白菜とりんごのサラダ
□食パン
□コーヒー
白菜とりんごを細切りにして、フレンチドレッシングで和えた一品。干しぶどうを入れてもいい。このサラダを作ると、寒くなってきたなあと思う。
今日も元気で。
11/22の朝食|門司にて
□ホテルのバイキングにて
門司港駅前の日本郵船ビルが、色合いといい、窓のバランスといい好みだわー。
1Fに素敵な洋服屋さんが入っていて、そちらも好き。たまには知らない景色をみてリフレッシュ!
今日も元気で。
11/20の朝食|素焼き
■朝食
□小松菜とベーコンの炒め
□食パン
□コーヒー
■昼食
□メカジキのバター醤油ソテー、ナス・長芋・しいたけの素焼きを添えて
□アボカドとベビーリーフのグリーングリーンサラダ
□もずくスープ
□白飯
小松菜とベーコンの炒めも、ナス・長芋・しいたけの素焼きも、今日は塩を振らずに食卓へ。足りなければあとから振ればいいやと思ったが、案外、ベーコンの塩味や、ソテーのタレで、ちょうどいい味だった。
11/19の朝食|お気に入り
□具だくさんオムレツ
□きゅうり
□食パン
□コーヒー
久しぶりにお皿を割った。ヘコんだけど、そういう日もある。幸いネットで同じものを買えたのでよかった。大きさと深さがちょうどよいので、とてもよく使っている。リチャード・ジノリのベッキオホワイト、ラウンドディッシュ。
今日も元気で。
11/18の朝食|ビーツの豆乳ポタージュ
□ビーツの豆乳ポタージュ
□チーズトースト
□コーヒー
下処理したビーツをバターで炒めてクタクタにして、フードプロセッサーでトロトロにして、ジプロックに入れて冷凍しておいたある日の私。今日はそれを解凍してポタージュに。ビーツは独特の土臭さが魅力だが、家人はそれが苦手らしい。なので、今回はスパイスを使ってみることに。困ったときにはカレー粉!と思ったが、ちょっとくどい気がしたので、カレーに使われるス
11/17の朝食|スープに込める思い
□オリーブオイルが香るトマトスープ
□柿柚子
□食パン
□コーヒー
オリーブオイルが香るトマトスープは松原食品で製造されていり粉末スープだ。1食90円なのでちょっとお高めではある。でも、とーっても本格的な味で、レストランで出てきたら、粉末スープとは気がつかないかも。ちなみに上に散らした乾燥ハーブはうちにあったものだ。
松原食品のこだわりは「再現力」とのこと。再現性の中に、うれしい驚きを込める。