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脱プラスチックして扱いまで変わった箸入れ

我が家では家族の箸をこのプラスチックの容器にまとめています。

忙しいご飯時に、この箸入れをサッとテーブルの真ん中に置きます。
あとはセルフサービスでそれぞれが箸を取って食べ始めてもらってます。

プラスチックの容器は汚れたら洗えることや落としても割れないことなど、多少荒々しく使っても壊れないことに満足していました。

そのプラスチック容器を無印の木製の箱に変えました。

2段に重ねることができるので、下段にナイフとれんげを入れて必要に応じてテーブルにだします


ちょっとしたことなのですが、素材を変えるだけで自然と扱いも変わるんですよね。

最近、私が理想とする暮らしの中に、食卓をもっと大切に、丁寧に、素敵にしたいと思うようになりました。

私、カタチから入るタイプなんですよね。
本当ならテーブルコーディネートまでしたいくらいですが、旦那さんは「おぼんやランチョンマットはうぜぇ」とおっしゃいますので(笑)

これから、普段の食事の中で何か少しずつ変えていき素敵な食卓にしたいなと思いました。

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