やっぱり弟のことが信じられなくなりました
弟は昨年
長期間に渡るパワハラで
転職しました。
それからの半年間
凄く気を使いました。
パソコンの設計(CAD)志望で専門学校に行きましたが、線が真っ直ぐ引けず就職して3ヶ月も経たずに辞めました。
それ以前は
中学生の時から自分用のパソコンを持ち、私のお下がりのレコードプレーヤーをぶっ壊し、私の大切なCDを捨てるか売ってしまい、頭が悪過ぎて家庭教師に来てもらったのに、1番最低偏差値の都立高校を「ヤンキーがいるからヤダ」と言い、出来たばかりの単位制の私立高校に行きました。その高校はお金持ちの医者の子や芸能人ばかりの住所が公に出来ない人を請け負う学校でした。
今聴いたら
ある有名ジャニーズタレントは経歴から削除されているそうで
私もこんな所に本当は書けません。
ですが
ほとほと弟のやりたい放題を最近は擁護して来ましたが
あり得ないことばかり
タブレットを出して説明して現実を見てくれないので
「それを使いこなせる脳ミソがあなたにあるのかいな?」
とは言わずに
父もとっくに呆れて果てていましたが弟のいちいち突っかかって来る横柄な態度に
「あぁ?って言うの辞めた方がいいよ。お姉ちゃんバイト始めた頃1番初めに注意された」
もう頼りにも期待するのも辞めました。
友達も誰もいないのに唯一の姉にその態度はないのでは…
元々一度も頼ったことはありませんが、病気で死んでも自業自得なので父に
「無縁仏になるよ」
とひと言残して
助けるのを辞めようと思いました。
仮想世界にしか興味のない彼は全てのデジタル化とデジタル庁が来年には整うことを信じているので
私みたいな手書きが当たり前のラジオ大好きなアナログ人間は日本人の半数以上を占めているでしょうが
もう知りません。
やはり
信用を得ることは
40過ぎてから転職してゼロから始めるのに準備不足過ぎです。
家族から信用を得れないのに
お客さまからはもっと信用を得れない。
「それじゃぁ、仕事で信用を得れないよ」
こう言うしかありませんでした。
父が一生懸命話を聞いて信用しているのはやはり私のようです。