ケンジは46才？！

楽しみで夜中見てる番組がある

料理をすることが好きだからか
料理を題材にした番組が流行りだからか
料理を楽しそうに作ったり
食べたりしているテレビが10代の頃から好きなのです。

そういうのって
当たり前で
普段忘れがちだけど

幸せの象徴なのでしょう

ささやかな幸せって
やっぱり忘れてしまいがち

俳優さんは
30過ぎても学生服を着たりするけれど
見ている側は違和感を忘れがち

内野聖陽さん
私の中では「ミセスシンデレラ」の王子様キャラで止まったままだったのか

そう言えば「臨場」などにも出ていた💦

私の彼のお父さんと同い年なので
もうおじいちゃんなのです

でも
ラルクアンシエルと同い年

そう言えば
内野聖陽は完璧にカッコ良い人だった

私は容姿がカッコ良すぎる人がどうも好きではありません

カッコ良くても
カッコ良くなくても
どこか抜けてる人が好きなのです

人間ぽい人が好きみたいです

人間ぽいとは
少し泥臭さがあるくらいのこと

今の私の目には
小峠がカッコ良く見えたりするけれど、これは番組の構成が良過ぎるからだろう

「渋さが出てきたら…」
「ヤダ〜😂😂😂」

今の彼が30になっても
40になっても
多分渋さは出て来ない
爽やかイケメンのままだろう

話は戻るが
設定では私はシロさんと同い年

「ケンジはサバよみ過ぎだ〜
　だって山本耕史と同い年になっちゃう😑😑😑」

「山本耕史出てるの？」

話に着いてこれない父が食いついて来た

山本耕史の認知度は物凄く高いのか…
時代劇沢山出てるし

※因みに小峠と山本耕史は同い年

内野聖陽さんをテレビでなんかもう何十年も観てなかったからの違和感だったのか

よく考えたら
私がテレビを見ること自体が
少ない人生だったからかもしれません

流行りの音楽にも昔から全く共感が持てず
以前友達に

「昔の曲って聴くとその当時のことを思い出す…」

この気持ちが未だに解らないのです

そんな経験言われた当時も今もしたことがない

多分それは
やる側だったから聴き方も受け取り方も違ったんだと思う

TOKIOの事件があった時
私は全くテレビを見てなかったので（ラジオだけの生活でした）

向かいのおばちゃんに
市場調査すると
１番人気があると思っていた松岡のことを全く知らなかった

ドラマーの地位ってそんなもの？
「天国に１番近い男」とか人気じゃなかったっけ😵‍💫😵‍💫😵‍💫

整理すると
山本耕史
小峠
松岡昌宏
みんな同い年六白金星

やっぱり山本耕史が異常に若過ぎるのかな…
かなり等身大だと思うけど

何でこんななのかと思ったら
おじさんみたいな見た目の人が私の周りにはいないのです

未婚ばかりだからか
フリーランス
ミュージシャン崩ればかりだからか

世の中の等身大のおじさんって
テレビのイメージのおじさんと違う

ケンジはかなり若作りしてるけど
やっぱり仲間じゃない

そしてシロさんはとっくに50過ぎてます

「やっぱり色黒だと老けて見えるのかな…」

お豆腐みたいな肌と言われた私
かなり色白だからか
今の彼には32才と感違いされ、詐欺まがいに批判されたことも

コロナがあって
行けなくなって
なくなってしまった
毎月楽しみに通ってた
資生堂のおまけのようなお顔のエステ

毎月の肌診断の結果がレベルアップすることがスキンケアを頑張れるモチベーションでした

エステシリーズからデパコスに替えたら２ヶ月分の化粧品代が半額になりました

色々引き算をして行った結果
デパコスのオールインワンに収まりました

相談する人もいない
肌診断もない

この化粧品で合ってるのかな…

こんなんで大丈夫なのかな…と４年間半信半疑でしたが、やっと肌診断が資生堂のワタシプラスのオンラインショップ内で出来ました。

肌のきめまではわからなかったけど、シミシワなしで透明度ハリは基準値以上

ただ今の季節柄か乾燥気味

多分これがコロナ渦から明けてまで１番の心配事だったと思う

美人じゃなくて面白い人だけど、長所はやっぱり頑張らなくちゃ保てない

シロさんと同い年
アラフォーでもアラフィフでもない、かなりビミョー

やっぱり年齢って聞けばわかりやすいからこそ気になる